2022-01

スポンサーリンク
M5Cameraの撮影例

里山地域の畑にあらわれた獣たち

兵庫県の里山地域にある畑で、自然農での野菜栽培体験を楽しんでいます。畑では、野菜があまり育っていないためか、これまで害獣による被害はありませんが、畑の入り口付近は獣の通り道になっているようで、フンがたくさん落ちていたりします。通っている獣の...
お役立ち情報

Arduino IDEでスケッチを複数ファイルに分割する方法

Arduino IDEでは、スケッチ(.inoファイル)を複数ファイルに分割することができます。例えば、編集頻度の少ない関数と、頻繁に編集する「setup()」「loop()」を別ファイルにすることで、スケッチを見やすくすることができます。...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜ビニールハウス用IoTの稼働状況

知り合いの農家の方が、ビニールハウスでイチゴ栽培をしておられるのですが、そのハウスに温度測定用IoTデバイスを設置させていただいています。デバイスを設置しているのは、こちらのハウスです。設置しているのは、このようなデバイスです。中はこのよう...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜ビニールハウス用IoTデバイスの防水対策

知り合いの農家の方が、ビニールハウスでイチゴ栽培をしておられるのですが、そのハウスに、温度を観測するためのIoTデバイスを設置しています。普通、ビニールハウスでイチゴを栽培する際には、暖房を使ってハウス内を暖かくするのですが、その知り合いの...
お役立ち情報

M5Stackでできること 〜SDカードスロットの隙間を塞ぐ

M5StackのSDカードスロットには、本体ケースとの間に結構広い隙間があり、カードを挿入する際には、気をつけてまっすぐに差し込まないと、かなりの頻度でカードがケースの中に落ちてしまいます。急いで作業をしたい時に限ってカードがケースの中に落...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜多数の静電容量型土壌水分センサを畑に設置する(調査結果)

先日、乾電池で動くIoTデバイスを畑に設置しました(記事は こちら)。具体的には、以下のような仕様のものです。「M5Stamp Pico」を使用する。単三形ニッケル水素電池4本で動かす。4個の土壌水分センサの測定値を、15分間隔でAmbie...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカーで音をならす

私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっているのですが、このグループでは今年度、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える、通年制のワークショップを実施しています。このワークショップでは、...
自然農たんぼ実験

自然農たんぼ実験 〜籾すり・精米

知り合いの方から畑の一画をお借りして、自然農での野菜栽培を体験中ですが、今年は小さな水田エリア(ミニ田んぼ)をつくり、自然農での稲作も試しています。昨年の秋に、知り合いの方から一株のイネをいただき、そこから種もみを採取したのですが、それを使...
スポンサーリンク