M5Stack M5Stack 「M5Stackでできること」のブログ記事を、内容ごとに整理して、「目次ページ」としてまとめました。 他のM5Stack記事にも興味のある方は、「目次ページ」もご活用ください。
電子工作の作例 M5Stackでできること 〜内蔵スピーカーで音を鳴らす M5Stackに関する書籍やネット上の記事を読んでいると、M5Stackの内蔵スピーカーの音量を調整する「M5.Speaker.setVolume()」関数では、「M5.Speaker.tone()」関数などの音量を変えることはできないと... 2020.12.18 電子工作の作例
電子工作の作例 M5Stackでできること 〜カウンタをつくる 先日、M5Stackに12個の外付けスイッチをつなぎ、それぞれのON/OFFをM5Stackで認識させることができました(記事は こちら)。 今回は、これらのスイッチを使ってカウンタをつくりたいと思います。 スイッチを... 2020.12.02 電子工作の作例
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜deep sleep中も変数の値を保持する 一定時間間隔でデータを採取するIoTデバイスなどを、低電力で動作させたい場合、deep sleepの活用が有効です。 deep sleepに入ると、その期間中は消費電力が抑えられ、復帰時にはスケッチのあたまから処理が行われます。 ス... 2020.12.02 お役立ち情報
電子工作の作例 M5Stackでできること 〜多数の外付けスイッチをつかう 先日、M5Stackで使用できるデジタル入力端子の本数について調査しました(記事は こちら)。 プルアップ抵抗などを使わなくても、7つの端子がデジタル入力として使えることを確認できました。 つまり、これらの端子に外付けスイッチをつな... 2020.12.01 電子工作の作例
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜使用可能なデジタル入力端子 M5Stackで、多数のデジタル入力端子を使いたい機会がありました。 M5Stackの上下左右の辺には、外部の素子を接続するためのピンやソケットがあり、そのうちのいくつかはデジタル入力端子として使用できます。 これらのうち何... 2020.11.28 お役立ち情報
センサとの接続 M5Stackでできること 〜M5Stackで「環境センサユニット ver.2(ENV II)」を使う M5Stack用のセンサユニットの中に、「環境センサユニット」というものがありましたが(紹介記事は こちら)、このユニットに搭載されていた温湿度センサ「DHT12」が製造中止になったとのことで、この「環境センサユニット」も販売終了となって... 2020.10.10 センサとの接続
関連情報 M5StickVを動かしてみる M5Stackシリーズの「M5StickV」という製品を購入しました。 M5StickVは、Kendryte K210というSoCを搭載したAIoT(AI + IoT)カメラです。 K210は、デュアルコア64ビットRISC... 2020.04.02 関連情報
センサとの接続 M5Stackでできること 〜M5StackでGROVE-ダストセンサを使う 先日、M5StickCと「GROVE – ダストセンサ」をつなぎ、室内のホコリの量を測定しました(記事は こちら)。 今回は、これと同じことをM5Stackで試します。 アレルギー体質の人、ペットを飼っている人など、ハウスダストを気... 2020.04.01 センサとの接続Ambient
センサとの接続 M5Stackでできること 〜M5StackでAC電流センサを使う 家庭やオフィスでは、省エネや、環境問題への啓蒙活動などのために、電化製品が使う電流値を「見える化」したいニーズがあります。 また、工場では、製造装置の稼働状況監視のために、装置が使う電流値を測定したい場合もあります。 このため、今回... 2020.04.01 センサとの接続
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜M5Stackの電源ノイズを測定する(2) 先日、M5Stackの電源ノイズについて調査しました(記事は こちら)。 スケッチに「M5.begin」の記述を追加すると、3V系電源に結構大きなノイズが乗ってしまうというものです。 M5Stackを使う上では、「M5.be... 2020.04.01 お役立ち情報