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「M5Stackでできること」のブログ記事を、内容ごとに整理して、「目次ページ」としてまとめました。
他のM5Stack記事にも興味のある方は、「目次ページ」もご活用ください。

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Googleスプレッドシート

M5Stackでできること 〜送信データをGoogleスプレッドシートに保存する

IoTシステムの一般的な使い方として、デバイスで何らかのデータを採取してWebサーバに送信、Webサーバでは受信したデータの保存や可視化などを行うというものがあります。このうちデバイスについては、当ブログでもいろいろと書いているようにさまざ...
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M5Stack用プロトモジュールの互換基板をつくる

私はこれまで「M5Stack用プロトモジュール」を使って、M5Stackにつなぐための外付け回路をいくつかつくってきました。この「M5Stack用プロトモジュール」を使うと、任意の外付け回路をM5Stackにスタックできるようになり、できあ...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜INA226PRCで測定した消費電流値をパソコンで波形表示する

私がIoTデバイスの消費電流値を測定する際には、ストロベリー・リナックスの「INA226PRC」という電圧・電流計モジュールを使用しています。これまで「INA226PRC」を使う際には、データを「Ambient」などのWebサーバに送信して...
電子工作の作例

スマホでプラレールのスピードを制御する

スマホからの操作で、プラレールのスピードを制御してみたいと思います。プラレールにモータードライバやM5Stack Basicをつなぎ、スマホからM5Stack Basicにアクセスすることで、プラレールのスピードを制御してみます。モータード...
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M5Stackでできること 〜BluetoothでPCにデータを送信する

M5Stackで取得したデータを、Arduino IDEの「シリアルプロッタ」でグラフ表示するケースがあります。USBケーブルでM5Stackとパソコンをつないだ状態で、Arduino IDEの「シリアルプロッタ」を開き、M5Stackから...
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M5Stackでできること 〜メールを送信する

先日、M5StackからLINEにメッセージを通知する方法を確認しました(記事は こちら)。今回は、より一般的なメッセージ通知手段として、M5Stackからメールを送信する方法を確認してみたいと思います。メール送信のために「EMailSen...
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M5Stackでできること 〜ノイズが多いデータを平滑化する

M5Stackなどでセンサの値を取得する際、センサによってはノイズが多い場合があります。センサから取得した値に基づいて何らかの処理を行おうとする場合、ノイズが多いとその特異点でも処理を行なってしまうことになり、その結果、所望の処理を行えない...
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M5Stackでできること 〜analogReadMilliVolts関数を使う

M5StackではEspressif Systems社製の「ESP32」が使われていますが、ESP32のアナログ入力(analogRead)は精度が悪いと言われています。これまで、精度の高いアナログ入力が必要な機会はあまりなかったので、an...
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M5Stack社製マイコンデバイスで使用できるGPIO

M5Stack社製マイコンデバイスの多くには「ESP32」が使われていますが、外部から接続することのできるGPIOはデバイスによってまちまちです。例えば、多くのM5Stack社製マイコンデバイスにはGROVEポートがついていますが、それらの...
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M5Stackでできること 〜Wi-Fi接続中に一時的に通信できなくなった後の挙動

M5Stackなどで、一定期間毎にWi-Fi経由でWebサーバにデータ送信するようなIoTデバイスをつくる場合、デバイス起動直後(setup内で)にWi-Fi接続を行い、その後は何度も繰り返して(loop内で)データ送信を行うのが一般的です...
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