M5Stack

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お役立ち情報

M5Stackでできること 〜Wi-Fi接続中に一時的に通信できなくなった後の挙動

M5Stackなどで、一定期間毎にWi-Fi経由でWebサーバにデータ送信するようなIoTデバイスをつくる場合、デバイス起動直後(setup内で)にWi-Fi接続を行い、その後は何度も繰り返して(loop内で)データ送信を行うのが一般的です...
お役立ち情報

M5Stackでできること 〜スマートフォンにLINE通知する

M5StackなどでIoTデバイスをつくる場合、採取したデータの内容に応じてメール通知したいというようなケースがあります(気温がしきい値を下回った場合にメールで通知する、など)。ただ、このように通知を受け取る場合、最近ではメールよりも「LI...
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M5Stackでできること 〜micro SDカード内のCSVファイルを読み取る

M5StackでWi-Fiに接続する場合、Arduino IDEスケッチにWi-Fiルータの「SSID」と「パスワード」を記載する必要があります。自分で使う場合は特に問題ないのですが、そのIoTデバイスを他人に使ってもらおうとすると、いろい...
電子工作の作例

マイクロビットからM5StackへJSON形式のデータを受け渡す

先日、「M5:Bit micro:bit用変換ボード」を使ってマイクロビットとM5Stackをつなぎ、マイクロビットからM5Stackへデータを送る処理を行いました(記事は こちら)。マイクロビットで取得したセンサデータをシリアル通信でM5...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでRFID 2ユニットを使う

「M5Stack用WS1850S搭載 RFID 2ユニット」という製品を購入しました。RFID(radio frequency identification)は、無線を使ってタグ(ICカードなど)と通信する技術です。「RFID 2ユニット」...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでToF測距センサユニットを使う

これまで超音波方式の測距センサは何度か使ったことがありますが、違う方式の測距センサも試してみたいと思い、こちらのセンサを購入しました。M5Stack社が販売しているTime-of-Flight方式の測距センサです。こちら の記事で、「M5S...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5Stackで超音波測距ユニット(I2C)を使う

M5Stackで、モノが動いているかどうかを検知したい機会がありました。動きを検知する方法はいろいろありますが、今回は「M5Stack用超音波測距ユニット(RCWL-9620)」というセンサを試してみることにしました。センサからの距離を常時...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでTVOC/eCO2ユニットを使う

M5Stack社の製品に「TVOC/eCO2ガスセンサユニット」というセンサがあります。借りている畑のとなりにビニールハウスがあります。このハウスは現在使われていないため、このハウスも借りて野菜を栽培しようと計画中です。その際にはハウス内の...
電子工作の作例

マイクロビットのデータをM5StackでWeb送信するためのUIFlowプログラムをつくる

マイクロビットは、イギリスの公共放送局であるBBCが主体となって開発した、教育向けのマイコンボードです。「MakeCodeエディタ」というブロックプログラミング環境を使うことで、子供でも直感的にプログラムをつくることができます。この「Mak...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜工作用モーターを「風速センサ」として使う

IoTをつかって、畑の各種環境データ(温度や湿度、水位、土壌水分量など)を観測していますが、このようなことをしていると、風や水の流れなどを観測したいケースが出てきます。そのような時、すぐに思いつくのは、工作用モーターの軸に風車や水車を取り付...
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