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「マイクロビットを使ってみる」のブログ記事を、内容ごとに整理して、「目次ページ」としてまとめました。
他のマイクロビット記事にも興味のある方は、「目次ページ」もご活用ください。

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Processing

マイクロビットとProcessingを接続して図形を描画する

先日、ビジュアルデザイン用のプログラム開発環境である「Processing」を使い、「M5StickC Plus」で取得したデータに基づき、パソコン画面に図形を描画させました(記事は こちら)。 さて、これを試している途中「もしかし...
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マイクロビットを使ってみる 〜「ずっと」と「ボタンが押されたとき」や「無線で受信したとき」を同時に使う

マイクロビットで複雑な工作などをつくる際には、同時に複数の処理をしたい場合があります。 ここでは、「ずっと」で何らかの処理をしている途中で、「ボタンが押されたとき」や「無線で受信したとき」が正常に受け付けられるか、また「ボタンが押さ...
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マイクロビットを使ってみる 〜各処理にかかる時間

マイクロビットではさまざまな処理を行うことができますが、それぞれの処理を行うにはある程度の時間がかかります。時間のかかる処理を何回も繰り返して行うと、その時間もだんだんと無視できなくなり、すぐに反応してほしいプログラムなどでは所望の動作を...
電子工作の作例

マイクロビットからM5StackへJSON形式のデータを受け渡す

先日、「M5:Bit micro:bit用変換ボード」を使ってマイクロビットとM5Stackをつなぎ、マイクロビットからM5Stackへデータを送る処理を行いました(記事は こちら)。 マイクロビットで取得したセンサ...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットをソーラーパネルで動かす

先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化し(記事は こちら)、単四型Ni-MH電池2本で長期間連続稼働できることを確認しました(記事は こちら)。マイクロビット無線で1分毎にデータを送信し、...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する 2

先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化しました(記事は こちら)。 今回は、低電力化したマイクロビットを実際に電池で動かしてみて、本当に長く動くのか、確認してみようと思います。 ...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する

マイクロビットは、ブロックエディタで子供にも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。 また、マイクロビットはホビー用途だけでなく...
電子工作の作例

マイクロビットのデータをM5StackでWeb送信するためのUIFlowプログラムをつくる

マイクロビットは、イギリスの公共放送局であるBBCが主体となって開発した、教育向けのマイコンボードです。「MakeCodeエディタ」というブロックプログラミング環境を使うことで、子供でも直感的にプログラムをつくることができます。 ...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカーを映像で制御する

スクラッチの拡張機能に「ビデオモーションセンサー」というものがあります。 これは、パソコンのカメラを使い、カメラに映っている映像が動いているかどうかによって、プログラムに処理をさせることができる機能です。リアルな世界の情報によって、...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットv2で「529」エラー

これまで、旧バージョン(v1.5)のマイクロビット向けに、MakeCodeエディタで、いくつかのプログラムをつくってきました。それらのプログラムの一部は、「hexファイル」の状態で保存・管理しており、必要な時にマイクロビットに再書き込みを...
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