お役立ち情報

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電子工作の作例

マイクロビットのデータをM5StackでWeb送信するためのUIFlowプログラムをつくる

マイクロビットは、イギリスの公共放送局であるBBCが主体となって開発した、教育向けのマイコンボードです。「MakeCodeエディタ」というブロックプログラミング環境を使うことで、子供でも直感的にプログラムをつくることができます。この「Mak...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカーを映像で制御する

スクラッチの拡張機能に「ビデオモーションセンサー」というものがあります。これは、パソコンのカメラを使い、カメラに映っている映像が動いているかどうかによって、プログラムに処理をさせることができる機能です。リアルな世界の情報によって、プログラム...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットv2で「529」エラー

これまで、旧バージョン(v1.5)のマイクロビット向けに、MakeCodeエディタで、いくつかのプログラムをつくってきました。それらのプログラムの一部は、「hexファイル」の状態で保存・管理しており、必要な時にマイクロビットに再書き込みをし...
電子工作の作例

マイクロビットで取得したアナログ信号をM5Stackで活用する

先日、「M5Stack」で多数(5本)のアナログ入力信号を扱う必要が生じたため、8chのADコンバータ「MCP3008」をM5Stackにつなぐ方法を確認しました(記事は こちら)。ところで、この作業をしていてふと気付いたのですが、「マイク...
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マイクロビットを使ってみる 〜採取した数値データをパソコンでグラフ表示する

「WebUSB」という機能を使うと、マイクロビットでつくったり採取したりした数値データを、パソコン上でグラフ表示できるようになります。ここでは、マイクロビット内蔵の加速度センサで採取したデータ(加速度 X)を、パソコン上でグラフ表示してみま...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビット専用スピーカーをつくる

マイクロビットでは、音を鳴らす作品をつくることができます。マイクロビットV1で音を鳴らしたい場合は、ワニ口クリップなどで外付けスピーカーをつなぐのが一般的です。また「MI:電源ボード」を使うことで、よりスマートにスピーカーをつなぐこともでき...
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マイクロビットを使ってみる 〜ひとつのスピーカーで複数のマイクロビットの音を鳴らす

先日、複数のマイクロビットで同時に音を鳴らすという作例をつくりました(記事は こちら)。親機のマイクロビットを振って「指揮」をすると、子機のマイクロビット(複数)がそれぞれのパートを「演奏」するというものです。その際、プログラム自体はうまく...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを工場出荷時の状態に戻す方法

マイクロビットを購入して初めて起動したときには、マイクロビットに搭載されている色々な機能を紹介してくれるプログラムが実行されます。このプログラムは「Out Of Box Experience(OOB)」という名前です。「OOB」は、賑やかで...
プログラミング教育

マイクロビットを使ってみる 〜スクラッチと無線接続する

スクラッチの拡張機能を使うと、スクラッチとマイクロビットを無線で接続することができるようになります。これにより、マイクロビットをコントローラにして、スクラッチのゲームプログラムを操作したり、スクラッチのプログラムでマイクロビットのLEDを光...
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マイクロビットを使ってみる 〜ファームウェアの更新方法

先日、購入したばかりのマイクロビットをパソコンにつないだところ、いつもどおりの「MICROBIT」ドライブではなく、「MAINTENANCE」ドライブが表示されてしまうという問題が生じました。これは、マイクロビットがメンテナンスモードになっ...
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