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マイクロビットとESPr Developerでゲートウェイをつくる

マイクロビットは、低電力、無線通信が可能、という特長があり、IoT端末として最適なデバイスです。プログラムの内容にもよりますが、単三電池2本で1ヶ月以上も連続稼働でき、また、無線で数十mの通信が可能なので、ケーブルなしで所望の場所に設置する...
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マイクロビットを使ってみる 〜タミヤのマイコンロボット工作セット

知り合いの方から、タミヤの「マイコンロボット工作セット(クローラータイプ)」をお借りしました。 マイクロビットと超音波センサを搭載した走行ロボットです。今回は、これを組み立ててみます。パーツはこのようになっています。説明書どおりに組み立てて...
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マイクロビットを使ってみる 〜電池ボックス

夏休みに、マイクロビットを使った、子供向けのワークショップを行うことになりました。ワークショップ開催にあたり、参加費を、できるだけ安く抑えたいと思っています。できれば材料費は、マイクロビット本体込みで3000円ぐらいに抑えたいのですが、例え...
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マイクロビットを使ってみる 〜アナログ入力ピンの処理

先日、マイクロビットを使って、とある工作を行いました。単4電池2本で、3週間ちかく連続稼働できる見込みのデバイスです。稼働時間の確認のため、このデバイスに電池をつないだまま放っていたのですが、何故か、わずか2日ほどで停止してしまいました。電...
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マイクロビットを使ってみる 〜MakeCode for micro:bitをインストールする

マイクロビットで採取したデータをパソコンに転送し、Excelファイルで管理したいと思っていましたが、「MakeCode for micro:bit」というアプリを使えば、簡単に実現できるようです。そんな訳で、早速「MakeCode for ...
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マイクロビットを使ってみる 〜無線通信の到達距離

ふたつのマイクロビットで無線通信ができますが、この通信が、どのくらいの距離まで届くのか調べました。調査方法MicroPythonで以下のプログラムを作り、ふたつのマイクロビットに転送します。import radiofrom microbit...
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マイクロビットを使ってみる 〜MicroPythonでプログラミングする

マイクロビットは、ブロック、JavaScript、Pythonを使ってプログラムできます。これまでは、ブロックを使ったプログラムをいくつか紹介してきましたが、ここでは、Pythonを使ったプログラム開発環境を確認します。マイクロビットで使用...
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マイクロビットを使ってみる 〜消費電流値を測定する

テスタを使って、マイクロビットの消費電流値を調べてみました。写真のように、テスタを接続した状態でマイクロビットを動かし、マイクロビット動作時の電流値を測定しました。何もしない何の処理もない状態で、消費電流値は 1.5mA でした。計算変数を...
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