3Dプリンタでマイクロビットケースを作成する(第2版)

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3Dプリンタ

3Dプリンタ「ダヴィンチJr. wifi Pro」とレーザーカッターを使って、マイクロビットのケースを作ります。

今回作るのは、マイクロビットと単四電池2本を横に並べて収納できる、名刺入れサイズのケースです。

ケース本体とフタを3Dプリンタで作成します。フタには突起をつけ、本体にはめ込むことができるようにします。
フタの上面には、前回と同様、PP板をレーザーカッターで切り抜いたものを貼り付けますが、全体の厚さをできるだけ薄くするため、ケース底面にはカバーなどを付けません。

3DデータはTinkercadで作ります。本体およびフタのデータはこんな感じです。

ふたの突起は、何種類か作ってみましたが、本体とのはめ込みがきつかったりゆるかったり、ついでに突起が折れてしまったりと、なかなかうまくできませんでした。今後に向けて、もっとよい方法を考えなければいけません。
今回は、ゆるかったものの突起に熱収縮チューブを取り付けることで、若干太くして対処しました。

既製品の電池ボックスから金具を取り外し、本体に取り付けます。

電池ボックスにはスイッチも付いていたので、これも本体に取り付けます。
マイクロビットは、本体にネジで取り付けます。電池も入れた結果はこんな感じです。

フタには、レーザーカッター で切断・刻印したPP板を貼り付けます。

今回は、このマイクロビットケースを使って、実際に名刺入れを作ってみました。

名刺を収納するケース部分を、3Dプリンタとレーザーカッター(PP板)で作りました。
家であまっていた布製ブックカバーをばらし、レーザーカッターで切り抜いて、名刺入れのカバー部分を作りました。
それらを貼り合わせると、名刺入れの完成です。

名刺入れの厚さは、閉じた状態で約20mmです(マイクロビットケース:約13mm、名刺ケース:約4mm、カバー布:約1.5mm x 2)。

マイクロビットには、簡単なプログラムが仕込んであり、名刺入れを開ける度に、Bluetoothでつながっているスマホの、バイブが振動するようになっています。

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