お役立ち情報

お役立ち情報 お役立ち情報

「M5StickCでできること」のブログ記事を、内容ごとに整理して、「目次ページ」としてまとめました。
他のM5StickC記事にも興味のある方は、「目次ページ」もご活用ください。

スポンサーリンク
Processing

M5StickC PlusとWebブラウザをBluetooth接続してChart.jsでグラフ表示する

先日、「M5StickC Plus」と「p5.js」をBluetoothで接続し、M5StickC Plusで取得したデータに基づいて、Webブラウザで図形をアニメーション表示してみました(記事は こちら)。p5.jsとマイコンデバイスをB...
Processing

M5StickC Plusとp5.jsを接続してWebブラウザで図形を描画する

先日、「M5StickC Plus」と「Processing」というビジュアルデザイン用のプログラム開発環境をBluetoothで接続し、M5StickC Plusで取得したデータに基づいて、パソコンの画面上に図形をアニメーション表示してみ...
Processing

M5StickC PlusとProcessingを接続して図形を描画する

M5StackやM5StickCにはLCD画面がついており、デバイスで取得したデータに基づいて文字や図形を表示させることができます。ただ、用途によっては、同じような情報をパソコンの大きな画面で表示させたい場合があります。デバイスで取得した数...
お役立ち情報

工学社の書籍「はじめての『M5StickC』」に当社ブログ記事を掲載していただきました

工学社から、2021年7月末に「はじめての『M5StickC』」という書籍が販売されますが、この書籍に当社のブログ記事を掲載していただきました。「M5StickC」のみに特化した書籍で、「UIFlow」や「Arduino IDE」での環境構...
お役立ち情報

M5StickCでできること 〜モバイルバッテリーの「AUTO POWER OFF」をキャンセルする

「M5StickC」などのデバイスは、LCDディスプレイやバッテリーなどが搭載されている。GROVEポートを使えば、ハンダ付けなどをしなくても外付けセンサを接続できる。といった理由で、IoTデバイスをお気軽に開発するのにうってつけです。ただ...
お役立ち情報

M5StickCでできること 〜Wi-Fi接続時以外のCPU動作周波数を落とす

以前、M5StickCの消費電流値を調べました(記事は こちら)。M5StickCの消費電流値は、通常動作時に80mA程度、ディープスリープ時に3mA程度という結果になりました。一定期間毎に何らかのデータを採取してWebサーバに送信するIo...
お役立ち情報

M5StickCでできること 〜加速度センサのデータを内蔵フラッシュに書き込む

先日、M5StickC内蔵の加速度センサで採取した加速度データを、SDカードに保存する方法を調査しました(記事は こちら)。例えば、加速度データを10msecおきに採取(100Hz)し、1回の採取につき1行ずつ、SDカード内のファイルに書き...
お役立ち情報

M5StickCでできること 〜Wi-Fi接続が1回おきに失敗する時の対処法

M5StickCを使って、いろいろな調査を行っていますが、しばらく前から、M5StickCからWi-Fiルータへの接続が不安定な状況が続いていました。 問題なくWi-Fiにつながっている状態から、スケッチを少しだけ変更して書き込んだだけでつ...
お役立ち情報

M5StickCでできること 〜SDカードのファイルをWebサーバーに送信する

先日の調査で、M5StickCとSDカードリーダーをつなぎ、センサで採取したデータを、SDカードに書き込むことができました(記事は こちら)。今回は、SDカードに保存されているファイルを、Webサーバーに送信してみたいと思います。 こちら ...
お役立ち情報

M5StickCでできること 〜LCD画面に現在時刻を表示する

M5StickCをIoTデバイスとして利用する場合、センサで各種データを採取するのと同時に、そのデータを採取した時刻も取得したいケースがあります。そんな訳で、今回は、M5StickCからNTPサーバーに接続して、時刻情報を取得する方法を確認...
スポンサーリンク