お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜Tinkercadで回路図を入力する Tinkercadという3Dモデリングソフトがあります。 AUTODESK社が提供するソフトで、無料で利用することができます。 Webブラウザ上で動作するため、ソフトウェアをPCにインストールする必要はありません。また、非常に分かり... 2021.01.17 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜ブロックエディタからのプログラム書き込みを簡単にする方法 マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。 作成したプログラムをマイクロビットに書き込む際には、プログラムを一旦パソコンにダウンロー... 2021.01.12 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜Webブラウザごとのブロックエディタ使用方法 マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。 ただし、作成したプログラムをマイクロビットに書き込む方法は、使用しているWebブラウザによって... 2021.01.12 お役立ち情報
電子工作の作例 M5Stackでできること 〜内蔵スピーカーで音を鳴らす M5Stackに関する書籍やネット上の記事を読んでいると、M5Stackの内蔵スピーカーの音量を調整する「M5.Speaker.setVolume()」関数では、「M5.Speaker.tone()」関数などの音量を変えることはできないと... 2020.12.18 電子工作の作例
電子工作の作例 マイクロビットを使ってみる 〜IoTドールハウス 私は、兵庫県川西市の環境啓発施設「ゆめほたる」で活動しているボランティア団体「環境科学技術クラブ」のメンバーになっています。 このクラブでは来年度、小中学生向け電子工作ワークショップ「環境科学技術塾」の開催を計画しています。 ... 2020.12.14 電子工作の作例レーザーカッター
電子工作の作例 M5Stackでできること 〜カウンタをつくる 先日、M5Stackに12個の外付けスイッチをつなぎ、それぞれのON/OFFをM5Stackで認識させることができました(記事は こちら)。 今回は、これらのスイッチを使ってカウンタをつくりたいと思います。 スイッチを... 2020.12.02 電子工作の作例
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜deep sleep中も変数の値を保持する 一定時間間隔でデータを採取するIoTデバイスなどを、低電力で動作させたい場合、deep sleepの活用が有効です。 deep sleepに入ると、その期間中は消費電力が抑えられ、復帰時にはスケッチのあたまから処理が行われます。 ス... 2020.12.02 お役立ち情報
電子工作の作例 M5Stackでできること 〜多数の外付けスイッチをつかう 先日、M5Stackで使用できるデジタル入力端子の本数について調査しました(記事は こちら)。 プルアップ抵抗などを使わなくても、7つの端子がデジタル入力として使えることを確認できました。 つまり、これらの端子に外付けスイッチをつな... 2020.12.01 電子工作の作例
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜使用可能なデジタル入力端子 M5Stackで、多数のデジタル入力端子を使いたい機会がありました。 M5Stackの上下左右の辺には、外部の素子を接続するためのピンやソケットがあり、そのうちのいくつかはデジタル入力端子として使用できます。 これらのうち何... 2020.11.28 お役立ち情報
ATOM Matrix ATOM Matrixでできること 〜ATOM Matrixの消費電流値 先日、M5StickCの消費電流値を調査しました(記事は こちら)。 調査のきっかけは、とあるスケッチをつくったことでした。 つくったスケッチは、M5StickC内蔵の加速度センサでM5StickC本体の傾きを測定し、一定時間毎にW... 2020.11.27 ATOM Matrix