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電子工作の作例

マイクロビットとM5Stackでゲートウェイをつくる

以前、マイクロビットとESPr Developerを使ってゲートウェイをつくりました(記事は こちら)。複数のマイクロビット(IoT端末)から無線で送られてくるデータを受信し、そのデータをWebサーバに送信するものです。マイクロビット(無線...
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マイクロビットを使ってみる 〜「Grove UART WiFi V2」でWi-Fi通信

マイクロビットは、ブロックエディタで子供でも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。ただ、マイクロビットをIoTデバイスとして利用しようとする場...
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マイクロビットを使ってみる 〜Tinkercadで回路図を入力する

Tinkercadという3Dモデリングソフトがあります。AUTODESK社が提供するソフトで、無料で利用することができます。Webブラウザ上で動作するため、ソフトウェアをPCにインストールする必要はありません。また、非常に分かりやすいインタ...
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マイクロビットを使ってみる 〜ブロックエディタからのプログラム書き込みを簡単にする方法

マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。作成したプログラムをマイクロビットに書き込む際には、プログラムを一旦パソコンにダウンロードし、それ...
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マイクロビットを使ってみる 〜Webブラウザごとのブロックエディタ使用方法

マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。ただし、作成したプログラムをマイクロビットに書き込む方法は、使用しているWebブラウザによって若干...
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マイクロビットを使ってみる 〜Macintoshでのプログラム転送方法

ここでは、Macintoshで作成したマイクロビット用プログラムを、マイクロビットに転送する方法を説明します。なお、本記事で使用している環境は以下のとおりです。Mac : MacBook Pro (13-inch, 2017) OS : m...
3Dプリンタ

3Dプリンタでマイクロビットゲートウェイのケースを作成する

先日、マイクロビットとESPr Developerを使って、ゲートウェイを作りました(記事は こちら)。との2チップ構成にすることで、多数のマイクロビットから無線で受信したデータを、Wi-Fi経由でWebサーバに送信するものです。今回は、3...
3Dプリンタ

3Dプリンタでマイクロビットケースを作成する(第2版)

3Dプリンタ「」とレーザーカッターを使って、マイクロビットのケースを作ります。今回作るのは、マイクロビットと単四電池2本を横に並べて収納できる、名刺入れサイズのケースです。ケース本体とフタを3Dプリンタで作成します。フタには突起をつけ、本体...
3Dプリンタ

3Dプリンタでマイクロビットケースを作成する(第1版)

先日購入した、3Dプリンタ「」とレーザーカッター「FABOOL Laser Mini」を使って、マイクロビットのケースを作ろうと思います。マイクロビットにMI:電源ボード(MI:電源ボードについては こちら)を取り付けた状態で収納できる、名...
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マイクロビットとESPr Developerでシリアル通信する

先日、マイクロビットとESPr Developerを使って、ゲートウェイをつくりました(記事は こちら)。エッジノード(マイクロビット)で採取したデータを、以下の流れで、Webサーバに送信するためのものです。エッジノード(マイクロビット)→...
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