2023-08

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お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜「ESPr Developer」でWi-Fi通信するための「カスタムブロック」をつくる

マイクロビットにはWi-Fi通信機能がありません。これに対し、「Grove UART WiFi V2」という製品があります。Groveシールドをつかってマイクロビットと「Grove UART WiFi V2」をつなぐことで、マイクロビットで...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜MakeCodeエディタの「カスタムブロック」をつくる

MakeCodeエディタでマイクロビット用のプログラムをつくっていると、たくさんの関数が必要となり、プログラム作成画面がいっぱいになってしまうことがよくあります。たとえば、こちらは以前つくった「マイクロビットロボカー」基本動作用のプログラム...
Timer Camera

Timer Cameraと「M5Stamp CAT-Mモジュール」で画像送信する

先日、「M5Stamp CAT-Mモジュール」の動作確認を行いました(記事は こちら)。「ATOMS3」と「M5Stamp CAT-Mモジュール」をつなぐことで、Wi-Fiルータを使わずに、「ATOMS3」で取得したデータをWebサーバに送...
ATOMS3

ATOMS3でできること 〜「M5Stamp CAT-Mモジュール」でデータ送信

私は近くの里山地域に畑を借り、そこで野菜を育てながら、屋外でのIoT実証実験を行っています。畑にモバイルWi-Fiルータを設置し、それを50Wソーラーパネルで常時稼働させることで、畑に設置したいくつかのIoTデバイス(主にM5Stamp P...
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