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電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜LEDをホタルのように明滅させる

マイクロビットによる制御で、LEDをホタルのようにゆっくり明滅させてみたいと思います。また、この明滅の間隔を、外部からの制御で変更してみたいと思います。具体的には、以下のようなものをつくります。ふたつのマイクロビットを使います。両者は無線通...
ATOMS3

ATOMS3でできること 〜「M5Stack用MIDIシンセサイザユニット」で音を鳴らす

特にこれといった目的はないのですが、以前より、M5Stackなどのマイコンデバイスで音を鳴らしたいと思っていました。ビープ音程度なら割と簡単に鳴らすことができますが、もしも音色を変えたり和音を鳴らしたりすることができれば、電子楽器のようなも...
Analog Discovery

Analog Discovery 3 〜パターンジェネレータのタイミング分解能

Analog Discovery 3のパターンジェネレータ機能で、複数のデジタル信号を、少しだけタイミングをずらして出力したい機会がありました。そのため、どのぐらい細かくタイミングを調整できるのか試してみました(使用しているWaveForm...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜7セグメントLEDモジュール

マイクロビット内蔵の「5 x 5 LEDマトリクス」では、数字は1桁しか表示できません。マイクロビットでゲームなどのプログラムをつくり、点数として2桁の数字を表示したいとき、私はよく「WhaleySans Font」という拡張機能を使います...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜ホップの栽培

私は兵庫県の里山地域に畑を借り、そこで仲間といっしょに家庭菜園を楽しんでいます。今シーズンは新たな試みとして、この畑で「ホップ」を育ててみることにしました。ビールに生のホップを入れるとビールがよりおいしくなるとの情報を聞きつけ、ビール好きの...
工作

ソーラーパネルと水中ポンプで畑に水を汲み上げる(その後の稼働状況)

私は兵庫県の里山地域に畑を借り、そこで仲間といっしょに家庭菜園を楽しんでいます。畑の隅に 3メートル × 3メートル ぐらいの小さな水田エリア(ミニたんぼ)をつくり、そこでコメづくりの体験も行っています。一昨年、このミニたんぼに水を引き込む...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜「ずっと」ブロックをふたつ使う

以前、「MakeCodeエディタ」の「バックグラウンドで実行する」ブロックを使い、マイクロビットでふたつの処理を並行して実施する方法を調べました(記事は こちら)。この方法を使うことで、例えば「オリジナルのメロディーを鳴らし」ながら「アイコ...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜モータードライバー拡張ボード(KS4033)のモーター電圧値

私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。先日、「マイクロビットロボカー」をつくる小学生向けワークショップを実施しました(記事は こちら)。モータードライバ搭載のマイクロビット拡張ボード「KS4...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜プログラミングワークショップを実施しました

私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。このグループでは2021年度より、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える通年制のワークショップを実施してきました。月1回のペースで合計...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜ディープサイクルバッテリーの電圧を測定する

近くの里山地域に畑を借り、そこで野菜を育てながら、屋外でのIoT実証実験を行っています。畑にはコンセントがないため、いくつかのソーラーパネルやディープサイクルバッテリーを設置し、それらを主な電源として使っています。これらの装置のいくつかは、...
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