マイコン

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センサとの接続

M5Stackでできること 〜「M5Stack用MIDIシンセサイザユニット」の音色を確認する

先日、「M5Stack用MIDIシンセサイザユニット」というデバイスをつかって、マイコンデバイスからの制御で音を鳴らしてみました(記事は こちら)。それなりの音質でさまざまな音色を鳴らすことができ、和音を鳴らすこともできたのですが、せっかく...
お役立ち情報

M5Stackでできること 〜M5Stack Core2でタッチボタンをつかう

M5Stack社のマイコンデバイスで、たくさんのボタンを使って操作を行いたい機会がありました。例えば「M5Stack Basic」には3つのボタンが付いていますが、今回の用途では最大10個程度のボタンが必要です。タクトスイッチなどの外付け部...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜フルカラーLEDリングをホタルのように明滅させる

先日、マイクロビットによる制御で、LEDをホタルのようにゆっくり明滅させ、その明滅間隔を外部からの制御で変更できるようにしてみました(記事は こちら)。今回は、ここで使っていたLEDを、普通の砲弾型のものから「フルカラーLEDリング」に変更...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜LEDをホタルのように明滅させる

マイクロビットによる制御で、LEDをホタルのようにゆっくり明滅させてみたいと思います。また、この明滅の間隔を、外部からの制御で変更してみたいと思います。具体的には、以下のようなものをつくります。ふたつのマイクロビットを使います。両者は無線通...
ATOMS3

ATOMS3でできること 〜「M5Stack用MIDIシンセサイザユニット」で音を鳴らす

特にこれといった目的はないのですが、以前より、M5Stackなどのマイコンデバイスで音を鳴らしたいと思っていました。ビープ音程度なら割と簡単に鳴らすことができますが、もしも音色を変えたり和音を鳴らしたりすることができれば、電子楽器のようなも...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜7セグメントLEDモジュール

マイクロビット内蔵の「5 x 5 LEDマトリクス」では、数字は1桁しか表示できません。マイクロビットでゲームなどのプログラムをつくり、点数として2桁の数字を表示したいとき、私はよく「WhaleySans Font」という拡張機能を使います...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜「ずっと」ブロックをふたつ使う

以前、「MakeCodeエディタ」の「バックグラウンドで実行する」ブロックを使い、マイクロビットでふたつの処理を並行して実施する方法を調べました(記事は こちら)。この方法を使うことで、例えば「オリジナルのメロディーを鳴らし」ながら「アイコ...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜モータードライバー拡張ボード(KS4033)のモーター電圧値

私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。先日、「マイクロビットロボカー」をつくる小学生向けワークショップを実施しました(記事は こちら)。モータードライバ搭載のマイクロビット拡張ボード「KS4...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜プログラミングワークショップを実施しました

私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。このグループでは2021年度より、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える通年制のワークショップを実施してきました。月1回のペースで合計...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜ディープサイクルバッテリーの電圧を測定する

近くの里山地域に畑を借り、そこで野菜を育てながら、屋外でのIoT実証実験を行っています。畑にはコンセントがないため、いくつかのソーラーパネルやディープサイクルバッテリーを設置し、それらを主な電源として使っています。これらの装置のいくつかは、...
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