「M5Stack CoreInkでできること」のブログ記事を、内容ごとに整理して、「目次ページ」としてまとめました。
他のM5Stack CoreInk記事にも興味のある方は、「目次ページ」もご活用ください。
M5Stack CoreInkでできること 〜データ測定時刻を表示する
「M5Stack CoreInk開発キット」を使い、「ENV IIIユニット」で測定した温度・湿度をAmbientに送信するIoTデバイスをつくりました(記事は こちら)。ESP32などの電源をOFFにするモード(ここではスタンバイモードと...
M5Stack CoreInkでできること 〜低電力モードをつかう
先日、「M5Stack CoreInk開発キット」用の環境構築(記事は こちら)、およびディスプレイに文字を表示する方法の確認(記事は こちら)を行いました。「M5Stack CoreInk」をつかって、最終的には以下のようなIoTデバイス...
M5Stack CoreInkでできること 〜ディスプレイに文字を表示する
先日、「M5Stack CoreInk開発キット」用の環境構築を行いました(記事は こちら)。問題なく動作することが確認できたので、早速スケッチをつくってみようと思います。今回は、一定時間毎に温度を測定し、その結果をディスプレイに表示する「...
M5Stack CoreInkでできること 〜M5Stack CoreInkの使い方
以前、「Timer Camera F」を、超低電力のIoTデバイスとして活用したことがあります(記事は こちら)。1時間に1回、温度データを測定してWebサーバに送信させたところ、270mAhの内蔵バッテリーだけで、なんと「70日と17時間...