マイコン

スポンサーリンク
Timer Camera

Timer Cameraの内蔵バッテリーをNi-MH電池に交換する

低電力のカメラデバイス、およびIoTデバイスとして「Timer Camera」を活用しています。「Timer Camera」を畑に設置し、10分に1枚の間隔で写真を撮影し、その画像をWebサーバに送信しています。「ソーラーパネル」や「Ni-...
M5Stamp Pico

ESP32の使い方 〜「ESP32-WROOM-32Eマイコンボード」を使ってみる

低電力のIoTデバイスとして「M5Stamp Pico」を活用しています。「M5Stamp Pico」に搭載されている部品は、ESP32の他には電源レギュレータやLED程度という非常にシンプルな回路構成です。そのため、特にディープスリープ時...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5Stackに押しボタンスイッチをつなぐ

M5Stackと押しボタンスイッチを使い、スイッチのON/OFFの状況を収集するIoTシステムをつくる必要が生じました。設置場所に人が来た時にスイッチを押し、離れる時にもスイッチを押すことで、人の在場時間を調べるというシンプルなシステムです...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカーのスピードを変える

先日、「マイクロビットロボカー」をつくりました(記事は こちら)。ふたつのモーターで動く車です。マイクロビットでモーターを制御することで、前進、後進、右折、左折など、自由に動かすことができます。このロボカーでは、秋月電子の「TC78H653...
M5Stack CoreInk

M5Stack CoreInkでできること 〜データ測定時刻を表示する

「M5Stack CoreInk開発キット」を使い、「ENV IIIユニット」で測定した温度・湿度をAmbientに送信するIoTデバイスをつくりました(記事は こちら)。ESP32などの電源をOFFにするモード(ここではスタンバイモードと...
M5Stack CoreInk

M5Stack CoreInkでできること 〜低電力モードをつかう

先日、「M5Stack CoreInk開発キット」用の環境構築(記事は こちら)、およびディスプレイに文字を表示する方法の確認(記事は こちら)を行いました。「M5Stack CoreInk」をつかって、最終的には以下のようなIoTデバイス...
M5Stack CoreInk

M5Stack CoreInkでできること 〜ディスプレイに文字を表示する

先日、「M5Stack CoreInk開発キット」用の環境構築を行いました(記事は こちら)。問題なく動作することが確認できたので、早速スケッチをつくってみようと思います。今回は、一定時間毎に温度を測定し、その結果をディスプレイに表示する「...
M5Stack CoreInk

M5Stack CoreInkでできること 〜M5Stack CoreInkの使い方

以前、「Timer Camera F」を、超低電力のIoTデバイスとして活用したことがあります(記事は こちら)。1時間に1回、温度データを測定してWebサーバに送信させたところ、270mAhの内蔵バッテリーだけで、なんと「70日と17時間...
Unit Cam Wi-Fiカメラ

Unit Cam Wi-Fiカメラを小型ソーラーモジュールで常時稼働させる(2)

先日、「Unit Cam Wi-Fiカメラ」と小型ソーラーパネル、Ni-MH電池を組み合わせた「ソーラーカメラシステム」を畑に設置しました(記事は こちら)。10分に1枚の間隔で写真を撮影し、その画像をWebサーバに送信・保存するシステムで...
Unit Cam Wi-Fiカメラ

Unit Cam Wi-Fiカメラを小型ソーラーモジュールで常時稼働させる

以前、「M5Camera」を小型ソーラーパネルで常時稼働できるようにしたことがあります(記事は こちら)。2Wの小型ソーラーパネル2枚をM5Cameraにつなぎ、10分に1枚の間隔で写真を撮り続けることができるようにしたものです。撮影した写...
スポンサーリンク