Timer Camera 「静電容量型土壌水分センサ」を「水位センサ」として利用する 畑の端に小さな水田エリアをつくり、自然農で稲作をやってみようと計画しています。子供の教育教材で、バケツで稲を育てる「バケツ稲」というものがありますが、それを少し大きくしたイメージです。実は去年も同じことを実施し、3〜4kg程度のコメを収穫す... 2022.05.24 Timer Camera
Timer Camera Timer Cameraをソーラーパネルで動かす 先日、「Timer Camera」の内蔵バッテリーを「LiPoバッテリー」から「単四型Ni-MH電池(4本)」に交換してみました(記事は こちら)。「Timer Camera」は、スタンバイ時の消費電力が非常に小さいというのが最大の特長です... 2022.05.17 Timer Camera
Timer Camera Timer Cameraの内蔵バッテリーをNi-MH電池に交換する 低電力のカメラデバイス、およびIoTデバイスとして「Timer Camera」を活用しています。「Timer Camera」を畑に設置し、10分に1枚の間隔で写真を撮影し、その画像をWebサーバに送信しています。「ソーラーパネル」や「Ni-... 2022.05.16 Timer Camera
M5Stamp Pico ESP32の使い方 〜「ESP32-WROOM-32Eマイコンボード」を使ってみる 低電力のIoTデバイスとして「M5Stamp Pico」を活用しています。「M5Stamp Pico」に搭載されている部品は、ESP32の他には電源レギュレータやLED程度という非常にシンプルな回路構成です。そのため、特にディープスリープ時... 2022.05.13 M5Stamp PicoESP32
センサとの接続 M5Stackでできること 〜M5Stackに押しボタンスイッチをつなぐ M5Stackと押しボタンスイッチを使い、スイッチのON/OFFの状況を収集するIoTシステムをつくる必要が生じました。設置場所に人が来た時にスイッチを押し、離れる時にもスイッチを押すことで、人の在場時間を調べるというシンプルなシステムです... 2022.05.09 センサとの接続
電子工作の作例 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカーのスピードを変える 先日、「マイクロビットロボカー」をつくりました(記事は こちら)。ふたつのモーターで動く車です。マイクロビットでモーターを制御することで、前進、後進、右折、左折など、自由に動かすことができます。このロボカーでは、秋月電子の「TC78H653... 2022.04.14 電子工作の作例
M5Stack CoreInk M5Stack CoreInkでできること 〜データ測定時刻を表示する 「M5Stack CoreInk開発キット」を使い、「ENV IIIユニット」で測定した温度・湿度をAmbientに送信するIoTデバイスをつくりました(記事は こちら)。ESP32などの電源をOFFにするモード(ここではスタンバイモードと... 2022.04.12 M5Stack CoreInk
M5Stack CoreInk M5Stack CoreInkでできること 〜低電力モードをつかう 先日、「M5Stack CoreInk開発キット」用の環境構築(記事は こちら)、およびディスプレイに文字を表示する方法の確認(記事は こちら)を行いました。「M5Stack CoreInk」をつかって、最終的には以下のようなIoTデバイス... 2022.04.08 M5Stack CoreInk
M5Stack CoreInk M5Stack CoreInkでできること 〜ディスプレイに文字を表示する 先日、「M5Stack CoreInk開発キット」用の環境構築を行いました(記事は こちら)。問題なく動作することが確認できたので、早速スケッチをつくってみようと思います。今回は、一定時間毎に温度を測定し、その結果をディスプレイに表示する「... 2022.04.06 M5Stack CoreInk
M5Stack CoreInk M5Stack CoreInkでできること 〜M5Stack CoreInkの使い方 以前、「Timer Camera F」を、超低電力のIoTデバイスとして活用したことがあります(記事は こちら)。1時間に1回、温度データを測定してWebサーバに送信させたところ、270mAhの内蔵バッテリーだけで、なんと「70日と17時間... 2022.04.05 M5Stack CoreInk