マイコン

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センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜電子回路(モーター)

マイクロビットには、他の電子部品をつなぐための「入出力端子」があります。ワニ口クリップやネジをつかって、マイクロビットと他の電子部品をつなぐことができます。ここでは、さまざまな電子部品のうち「モーター」について説明します。モーターと乾電池を...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜電子回路(LEDと抵抗)

マイクロビットには、他の電子部品をつなぐための「入出力端子」があります。ワニ口クリップやネジをつかって、マイクロビットと他の電子部品をつなぐことができます。ここでは、さまざまな電子部品のうち「LED」と「抵抗」について説明します。LEDや抵...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜ドキドキ脱出ゲーム

マイクロビットを使って「ドキドキ脱出ゲーム」をつくります。ゲーム内容2本の針金でコースをつくります。別の針金を手に持ちます。Aボタンを押したらカウントダウンが始まり、ゲーム開始です。手に持った針金を、コースの2本の針金の間をとおします。手に...
Timer Camera

「静電容量型土壌水分センサ」を「水位センサ」として利用する

畑の端に小さな水田エリアをつくり、自然農で稲作をやってみようと計画しています。子供の教育教材で、バケツで稲を育てる「バケツ稲」というものがありますが、それを少し大きくしたイメージです。実は去年も同じことを実施し、3〜4kg程度のコメを収穫す...
Timer Camera

Timer Cameraをソーラーパネルで動かす

先日、「Timer Camera」の内蔵バッテリーを「LiPoバッテリー」から「単四型Ni-MH電池(4本)」に交換してみました(記事は こちら)。「Timer Camera」は、スタンバイ時の消費電力が非常に小さいというのが最大の特長です...
Timer Camera

Timer Cameraの内蔵バッテリーをNi-MH電池に交換する

低電力のカメラデバイス、およびIoTデバイスとして「Timer Camera」を活用しています。「Timer Camera」を畑に設置し、10分に1枚の間隔で写真を撮影し、その画像をWebサーバに送信しています。「ソーラーパネル」や「Ni-...
M5Stamp Pico

ESP32の使い方 〜「ESP32-WROOM-32Eマイコンボード」を使ってみる

低電力のIoTデバイスとして「M5Stamp Pico」を活用しています。「M5Stamp Pico」に搭載されている部品は、ESP32の他には電源レギュレータやLED程度という非常にシンプルな回路構成です。そのため、特にディープスリープ時...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5Stackに押しボタンスイッチをつなぐ

M5Stackと押しボタンスイッチを使い、スイッチのON/OFFの状況を収集するIoTシステムをつくる必要が生じました。設置場所に人が来た時にスイッチを押し、離れる時にもスイッチを押すことで、人の在場時間を調べるというシンプルなシステムです...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカーのスピードを変える

先日、「マイクロビットロボカー」をつくりました(記事は こちら)。ふたつのモーターで動く車です。マイクロビットでモーターを制御することで、前進、後進、右折、左折など、自由に動かすことができます。このロボカーでは、秋月電子の「TC78H653...
M5Stack CoreInk

M5Stack CoreInkでできること 〜データ測定時刻を表示する

「M5Stack CoreInk開発キット」を使い、「ENV IIIユニット」で測定した温度・湿度をAmbientに送信するIoTデバイスをつくりました(記事は こちら)。ESP32などの電源をOFFにするモード(ここではスタンバイモードと...
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