マイコン

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マイクロビットを使ってみる 〜「Grove UART WiFi V2」でWi-Fi通信

マイクロビットは、ブロックエディタで子供でも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。ただ、マイクロビットをIoTデバイスとして利用しようとする場...
M5Cameraの使い方

M5Stackでできること 〜M5Stackで「M5Camera」の消費電流値を測定する

ソーラー発電システムを使って、M5Cameraを屋外で常時稼働させ、定期的に写真を撮影しています(記事は こちら)。 設置してから既に数ヶ月が経過していますが、今のところ、問題なく稼働しています。ただ、パネルがかなり大きいので、できればもっ...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜Tinkercadで回路図を入力する

Tinkercadという3Dモデリングソフトがあります。AUTODESK社が提供するソフトで、無料で利用することができます。Webブラウザ上で動作するため、ソフトウェアをPCにインストールする必要はありません。また、非常に分かりやすいインタ...
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マイクロビットを使ってみる 〜ブロックエディタからのプログラム書き込みを簡単にする方法

マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。作成したプログラムをマイクロビットに書き込む際には、プログラムを一旦パソコンにダウンロードし、それ...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜Webブラウザごとのブロックエディタ使用方法

マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。ただし、作成したプログラムをマイクロビットに書き込む方法は、使用しているWebブラウザによって若干...
電子工作の作例

M5Stackでできること 〜内蔵スピーカーで音を鳴らす

M5Stackに関する書籍やネット上の記事を読んでいると、M5Stackの内蔵スピーカーの音量を調整する「M5.Speaker.setVolume()」関数では、「M5.Speaker.tone()」関数などの音量を変えることはできないと書...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜IoTドールハウス

私は、兵庫県川西市の環境啓発施設「ゆめほたる」で活動しているボランティア団体「環境科学技術クラブ」のメンバーになっています。このクラブでは来年度、小中学生向け電子工作ワークショップ「環境科学技術塾」の開催を計画しています。ここでは、これまで...
電子工作の作例

M5Stackでできること 〜カウンタをつくる

先日、M5Stackに12個の外付けスイッチをつなぎ、それぞれのON/OFFをM5Stackで認識させることができました(記事は こちら)。今回は、これらのスイッチを使ってカウンタをつくりたいと思います。スイッチを押すたびに、そのスイッチに...
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M5Stackでできること 〜deep sleep中も変数の値を保持する

一定時間間隔でデータを採取するIoTデバイスなどを、低電力で動作させたい場合、deep sleepの活用が有効です。 deep sleepに入ると、その期間中は消費電力が抑えられ、復帰時にはスケッチのあたまから処理が行われます。スケッチ内の...
電子工作の作例

M5Stackでできること 〜多数の外付けスイッチをつかう

先日、M5Stackで使用できるデジタル入力端子の本数について調査しました(記事は こちら)。 プルアップ抵抗などを使わなくても、7つの端子がデジタル入力として使えることを確認できました。つまり、これらの端子に外付けスイッチをつなぐと、7つ...
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