2020-04

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M5Cameraの撮影例

M5Cameraでタイムラプス動画を撮影する

先日、「M5Camera」というデバイスを購入し、動作確認をしました(記事は こちら)。サンプルのプログラムでは、M5Camera自体をWebサーバとし、スマホなどのWebブラウザからアクセスすることで、M5Cameraで撮影した映像を、ス...
M5Cameraの使い方

M5Cameraを動かしてみる

知り合いの方より、獣害対策のために、IoTシステムで監視カメラが作れないかと相談されました。私はこれまで、カメラを扱ったことはないのですが、一度試してみようと思い、「M5Camera」というデバイスを購入しました。M5CameraはM5St...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでGROVE-ダストセンサを使う

先日、M5StickCと「GROVE – ダストセンサ」をつなぎ、室内のホコリの量を測定しました(記事は こちら)。今回は、これと同じことをM5Stackで試します。 アレルギー体質の人、ペットを飼っている人など、ハウスダストを気にしている...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでGROVE-ダストセンサを使う

アレルギー体質の人、ペットを飼っている人などの中には、ハウスダストを気にしている人も多いのではないかと思います。今回は、M5StickCとダストセンサを使って、ハウスダストの量を測定できないか、試してみます。今回使うのは、スイッチサイエンス...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでAC電流センサを使う

先日、M5Stackに電流センサをつないで、電化製品の電流値を測定しました(記事は こちら)。 今回は、同じことを、M5StickCで試してみます。使うのは、M5Stackの時と同じ「クランプ式AC電流センサ30A」です。回路構成は以下のと...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでAC電流センサを使う

家庭やオフィスでは、省エネや、環境問題への啓蒙活動などのために、電化製品が使う電流値を「見える化」したいニーズがあります。また、工場では、製造装置の稼働状況監視のために、装置が使う電流値を測定したい場合もあります。このため、今回は、M5St...
お役立ち情報

M5Stackでできること 〜M5Stackの電源ノイズを測定する(2)

先日、M5Stackの電源ノイズについて調査しました(記事は こちら)。スケッチに「M5.begin」の記述を追加すると、3V系電源に結構大きなノイズが乗ってしまうというものです。M5Stackを使う上では、「M5.begin」はほぼ必須な...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでPIRハットを使う

今回は、M5StickCに「M5StickC用PIRハット」をつないで、動作確認します。「M5StickC用PIRハット」は、M5StickC専用の人感センサで、M5StickCのあたまについている8ピンの拡張ソケットに直接差し込んで使いま...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでADCユニットを使う

M5Stackでは、35番、36番ピンをアナログ入力として使用できますが、これらの読み取り値が不安定なのが気になっています。先日調査したとおり(記事は こちら)、M5Stackの3V系電源は、スケッチに「M5.begin()」を追加すると、...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCで各種センサユニットを使う

先日、M5StickCの環境構築、および動作確認を行い(記事は こちら)、Groveポートに「M5Stack用GPSユニット」をつないで動作確認しました(記事は こちら)。今回は、M5StickCのGroveポートに、私が持っているその他の...
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