2022-09

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Unit Cam Wi-Fiカメラ

Unit Cam Wi-Fiカメラの消費電流値(動作周波数変更時)

先日「M5Stamp Pico」について、ESP32の動作周波数を変更したときの消費電流値を調査しました(記事は こちら)。ディープスリープが使えないような用途において、小型ソーラーパネルで発電した電力で常時稼働させたいというのが調査の目的...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜動作周波数変更時の消費電流値

これまで、0.3〜2W程度の小型ソーラーパネルからの電源供給で、「M5Stamp Pico」や「Timer Camera」などのM5デバイスを常時稼働させてきました(記事は こちら や こちら)。これらはいずれも、温度などのセンサデータや画...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜ピーマンの栽培

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。昨年、タネからピーマンを育てたのですが、あまり実がなりませんでした。リベンジで、今年も同じ方法で、タネから育ててみようと思います。2月20日、ポットにタネをまきました...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットをソーラーパネルで動かす

先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化し(記事は こちら)、単四型Ni-MH電池2本で長期間連続稼働できることを確認しました(記事は こちら)。マイクロビット無線で1分毎にデータを送信し、そ...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5Stackで超音波測距ユニット(I2C)を使う

M5Stackで、モノが動いているかどうかを検知したい機会がありました。動きを検知する方法はいろいろありますが、今回は「M5Stack用超音波測距ユニット(RCWL-9620)」というセンサを試してみることにしました。センサからの距離を常時...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する 2

先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化しました(記事は こちら)。今回は、低電力化したマイクロビットを実際に電池で動かしてみて、本当に長く動くのか、確認してみようと思います。以下のようなもの...
工作

ダイソーの「ソーラー充電モバイルバッテリー」で「AUTO POWER OFF」機能を試す

ダイソーで「ソーラー充電モバイルバッテリー」という製品を見つけました。5000mAhのモバイルバッテリーに、小型のソーラーパネルが付いている製品で、価格は税込1100円です。通常は普通のモバイルバッテリーとして、ACアダプタで充電して使いま...
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