Unit Cam Wi-Fiカメラ Unit Cam Wi-Fiカメラの消費電流値(動作周波数変更時) 先日「M5Stamp Pico」について、ESP32の動作周波数を変更したときの消費電流値を調査しました(記事は こちら)。ディープスリープが使えないような用途において、小型ソーラーパネルで発電した電力で常時稼働させたいというのが調査の目的... 2022.09.28 Unit Cam Wi-Fiカメラ
M5Stamp Pico M5Stamp Picoでできること 〜動作周波数変更時の消費電流値 これまで、0.3〜2W程度の小型ソーラーパネルからの電源供給で、「M5Stamp Pico」や「Timer Camera」などのM5デバイスを常時稼働させてきました(記事は こちら や こちら)。これらはいずれも、温度などのセンサデータや画... 2022.09.28 M5Stamp Pico
自然農体験 自然農の野菜栽培を体験する 〜ピーマンの栽培 知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。昨年、タネからピーマンを育てたのですが、あまり実がなりませんでした。リベンジで、今年も同じ方法で、タネから育ててみようと思います。2月20日、ポットにタネをまきました... 2022.09.16 自然農体験
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットをソーラーパネルで動かす 先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化し(記事は こちら)、単四型Ni-MH電池2本で長期間連続稼働できることを確認しました(記事は こちら)。マイクロビット無線で1分毎にデータを送信し、そ... 2022.09.16 お役立ち情報
センサとの接続 M5Stackでできること 〜M5Stackで超音波測距ユニット(I2C)を使う M5Stackで、モノが動いているかどうかを検知したい機会がありました。動きを検知する方法はいろいろありますが、今回は「M5Stack用超音波測距ユニット(RCWL-9620)」というセンサを試してみることにしました。センサからの距離を常時... 2022.09.12 センサとの接続
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する 2 先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化しました(記事は こちら)。今回は、低電力化したマイクロビットを実際に電池で動かしてみて、本当に長く動くのか、確認してみようと思います。以下のようなもの... 2022.09.08 お役立ち情報
工作 ダイソーの「ソーラー充電モバイルバッテリー」で「AUTO POWER OFF」機能を試す ダイソーで「ソーラー充電モバイルバッテリー」という製品を見つけました。5000mAhのモバイルバッテリーに、小型のソーラーパネルが付いている製品で、価格は税込1100円です。通常は普通のモバイルバッテリーとして、ACアダプタで充電して使いま... 2022.09.02 工作購入レビュー