2022-10

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M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜ディープスリープさせずに小型ソーラーパネルで常時稼働させる

先日、「M5Stamp Pico」をディープスリープさせずに低電力で動かす方法について調査しました(記事は こちら)。「M5Stamp Pico」の動作周波数を10MHzに落とすことで、単四型Ni-MH電池4本で動かしたときの消費電流値を7...
自然農たんぼ実験

自然農たんぼ実験2 〜稲刈り

知り合いの方から畑の一画をお借りして、自然農での野菜栽培を体験中です。昨年、畑の端に小さな水田エリア(ミニたんぼ)をつくり、自然農での稲作を体験しました。わずか6〜7m2程度の小さなたんぼですが、種もみの準備から田植え、稲刈り、脱穀まで、ひ...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜空芯菜の栽培

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。春に育てていたサニーレタスを、7月初旬までに全て刈り取りました。畝が空いてしまったのですが、7月になってから植えられる野菜は少ないため、今年初めて「空芯菜」を植えてみ...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜ルッコラの栽培

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。5月末にダイコンを収穫した後の畝が空いていたので、昨年に引き続き、ルッコラを植えてみることにしました。6月5日、セルトレイにタネをまきました。6月8日、発芽しました。...
自然農たんぼ実験

自然農たんぼ実験2 〜田植え後から稲刈り前まで

知り合いの方から畑の一画をお借りして、自然農での野菜栽培を体験中です。昨年、畑の端に小さな水田エリア(ミニたんぼ)をつくり、自然農での稲作を体験しました。わずか6〜7m2程度の小さなたんぼですが、種もみの準備から田植え、稲刈り、脱穀まで、ひ...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜10秒ゲーム

私は、小学生に電子工作やマイクロビットプログラミングを教えるボランティアグループのメンバーになっています。このグループのメンバーの方が、マイクロビットとフォトリフレクタを使って「10秒ゲーム」というものをつくりましたので紹介します。フォトリ...
Timer Camera

Timer Cameraでできること 〜「bmm8563_setTimerIRQ()」の上限値

先日、ESP32のディープスリープ時間の上限について調査しました(記事は こちら)。「esp_sleep_enable_timer_wakeup()」でスリープ時間を指定するのですが、このスリープ時間を「32ビット符号なし整数」で指定してし...
ESP32

ESP32の使い方 〜ディープスリープ時間の上限について

先日、Timer Cameraを使って、3時間に1度の間隔で写真を撮影する機会がありました。単純にESP32のディープスリープ機能を使って実現しようと思ったのですが、その際に、設定したスリープ時間よりも短い時間で撮影されてしまうという現象に...
電子工作の作例

マイクロビットからM5StackへJSON形式のデータを受け渡す

先日、「M5:Bit micro:bit用変換ボード」を使ってマイクロビットとM5Stackをつなぎ、マイクロビットからM5Stackへデータを送る処理を行いました(記事は こちら)。マイクロビットで取得したセンサデータをシリアル通信でM5...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでRFID 2ユニットを使う

「M5Stack用WS1850S搭載 RFID 2ユニット」という製品を購入しました。RFID(radio frequency identification)は、無線を使ってタグ(ICカードなど)と通信する技術です。「RFID 2ユニット」...
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