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お役立ち情報

M5Stackでできること 〜micro SDカード内のCSVファイルを読み取る

M5StackでWi-Fiに接続する場合、Arduino IDEスケッチにWi-Fiルータの「SSID」と「パスワード」を記載する必要があります。自分で使う場合は特に問題ないのですが、そのIoTデバイスを他人に使ってもらおうとすると、いろい...
自然農たんぼ実験

自然農たんぼ実験2 〜脱穀

知り合いの方から畑の一画をお借りして、自然農での野菜栽培を体験中です。昨年、畑の端に小さな水田エリア(ミニたんぼ)をつくり、自然農での稲作を体験しました。わずか6〜7m2程度の小さなたんぼですが、種もみの準備から田植え、稲刈り、脱穀まで、ひ...
M5Stamp Pico

イチゴ栽培用ビニールハウスの温度を観測する(2シーズンめ)

知り合いの農家の方が、ビニールハウスでイチゴ栽培をしておられるのですが、昨シーズン、そのハウスにて、IoTデバイスを使った温度観測を行いました。IoTデバイスで温度を測定、Webサーバに送信して保存することで、「離れた場所での温度監視」「温...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜Grove I2C温湿度センサ(AHT20)

「Grove Shield for micro:bit」という製品を使い、マイクロビットにGrove規格の各種センサをつなぎます。今回は、マイクロビットに「Grove I2C温湿度センサ(AHT20)(Grove - AHT20 I2C I...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカー(スポーツカータイプ)

先日、マイクロビットにモータードライバとモーター2個をつないで「マイクロビットロボカー」をつくりました(記事は こちら)。プログラムを工夫することで、いろいろな動きをさせることができるのですが、せっかくなので、もっとかっこいいスポーツカータ...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜ディープスリープさせずに小型ソーラーパネルで常時稼働させる

先日、「M5Stamp Pico」をディープスリープさせずに低電力で動かす方法について調査しました(記事は こちら)。「M5Stamp Pico」の動作周波数を10MHzに落とすことで、単四型Ni-MH電池4本で動かしたときの消費電流値を7...
自然農たんぼ実験

自然農たんぼ実験2 〜稲刈り

知り合いの方から畑の一画をお借りして、自然農での野菜栽培を体験中です。昨年、畑の端に小さな水田エリア(ミニたんぼ)をつくり、自然農での稲作を体験しました。わずか6〜7m2程度の小さなたんぼですが、種もみの準備から田植え、稲刈り、脱穀まで、ひ...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜空芯菜の栽培

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。春に育てていたサニーレタスを、7月初旬までに全て刈り取りました。畝が空いてしまったのですが、7月になってから植えられる野菜は少ないため、今年初めて「空芯菜」を植えてみ...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜ルッコラの栽培

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。5月末にダイコンを収穫した後の畝が空いていたので、昨年に引き続き、ルッコラを植えてみることにしました。6月5日、セルトレイにタネをまきました。6月8日、発芽しました。...
自然農たんぼ実験

自然農たんぼ実験2 〜田植え後から稲刈り前まで

知り合いの方から畑の一画をお借りして、自然農での野菜栽培を体験中です。昨年、畑の端に小さな水田エリア(ミニたんぼ)をつくり、自然農での稲作を体験しました。わずか6〜7m2程度の小さなたんぼですが、種もみの準備から田植え、稲刈り、脱穀まで、ひ...
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