スポンサーリンク
お役立ち情報

工学社の書籍「はじめての『M5StickC』」に当社ブログ記事を掲載していただきました

工学社から、2021年7月末に「はじめての『M5StickC』」という書籍が販売されますが、この書籍に当社のブログ記事を掲載していただきました。「M5StickC」のみに特化した書籍で、「UIFlow」や「Arduino IDE」での環境構...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜2年目の春夏野菜の収穫

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。今年は春先から、果菜・葉菜・根菜と、いろいろな野菜の苗を植えたりタネをまいたりしてきました。7月になり、結構いろいろな野菜が収穫できるようになってきましたので、現時点...
自然農たんぼ実験

自然農たんぼ実験 〜苗の植え替え

知り合いの方から畑の一画をお借りして、自然農での野菜栽培を体験中ですが、今年は小さな水田エリアで、自然農での稲作も試しています。元々は、畑の端に小さな水田エリア(ミニ田んぼ)をつくり、そこに自宅ベランダで種もみから育てた苗を植える計画でした...
工作

廉価版小型ソーラー発電システムをつくる

10Wのソーラーパネルを使った小型ソーラー発電システムをつくり、畑に設置しています。消費電流値が「100mA」程度のIoTデバイスを常時稼働させるのに使っています。さて、このシステムをつくったときの材料費は「15318円」でした(記事は こ...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜超音波距離センサで障害物をよけるロボットをつくる

「タミヤ 楽しい工作シリーズ組み立てキット リモコンロボット」に、マイクロビットと「超音波距離センサ」を取り付け、障害物に近づいたら自動で向きを変えるロボットをつくってみます。回路図はこちらです。マイクロビットとモータードライバ(DRV88...
電子工作の作例

M5Stackでできること 〜「光センサマトリックス」のデータをヒートマップ表示する

先日まで、M5Stackにて、8ビットADコンバータ「MCP3008」を使う方法(記事は こちら)「color565」関数を使って、LCD画面での表示色をなめらかに変化させる方法(記事は こちら)「pinMode(OUTPUT_OPEN_D...
お役立ち情報

M5Stackでできること 〜「pinMode(OUTPUT_OPEN_DRAIN)」をつかう

複数のアナログセンサで採取したデータを、M5Stackのひとつのアナログ入力端子で読み込みたい事案がありました。制御信号などのない単純なアナログセンサを、有効にしたり無効にしたりできる良い方法がないか考えていたところ、「pinMode」関数...
お役立ち情報

M5Stackでできること 〜表示色をなめらかに変化させる

M5StackのLCD画面には、色指定をして文字や図形を表示することができます。色の指定は16bit Colorで行うことになっており、そのうちいくつかの色については「BLACK」「RED」などのように名前が定義されています。こんな感じで表...
ESP32

ESP32-DevKitCをWi-Fi中継機にする

先日、「ESPr Developer」に「esp_wifi_repeater」というファームウェアを書き込み、ESPr DeveloperをWi-Fi中継機として利用できるようにしてみました。機能的には特に問題もなく、若干通信速度が遅くはあ...
ESPr Developer

ESPr DeveloperをWi-Fi中継機にする

私は小さな畑に「モバイルWi-Fiルータ」と「ソーラーパネル」を常設し、そこでIoTに関する色々な実験を行っています。さて、私が利用している畑は里山地域にあり、形状が複雑で高低差もある上、あまり手入れができていないため雑草が生え放題と、Wi...
スポンサーリンク