マイクロビット

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電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットの指揮で「夜に駆ける」を演奏する

今年も、子供向けにマイクロビットプログラミングのワークショップを開催しようと計画しており、そこでデモンストレーションするネタを考え中です。今年の参加予定者には、小学生だけでなく中学生もいるので、ネタも少々凝ったものにしたいと色々考えていたの...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを工場出荷時の状態に戻す方法

マイクロビットを購入して初めて起動したときには、マイクロビットに搭載されている色々な機能を紹介してくれるプログラムが実行されます。このプログラムは「Out Of Box Experience(OOB)」という名前です。「OOB」は、賑やかで...
プログラミング教育

マイクロビットを使ってみる 〜スクラッチと無線接続する

スクラッチの拡張機能を使うと、スクラッチとマイクロビットを無線で接続することができるようになります。これにより、マイクロビットをコントローラにして、スクラッチのゲームプログラムを操作したり、スクラッチのプログラムでマイクロビットのLEDを光...
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マイクロビットを使ってみる 〜ファームウェアの更新方法

先日、購入したばかりのマイクロビットをパソコンにつないだところ、いつもどおりの「MICROBIT」ドライブではなく、「MAINTENANCE」ドライブが表示されてしまうという問題が生じました。これは、マイクロビットがメンテナンスモードになっ...
電子工作の作例

マイクロビットとM5Stackでゲートウェイをつくる

以前、マイクロビットとESPr Developerを使ってゲートウェイをつくりました(記事は こちら)。複数のマイクロビット(IoT端末)から無線で送られてくるデータを受信し、そのデータをWebサーバに送信するものです。マイクロビット(無線...
スマホアプリ

マイクロビットを使ってみる 〜古いAndroidタブレットでプログラムをつくる

マイクロビット用のプログラムをつくるには、パソコンなどの環境が必要です。子供にマイクロビットを体験させてみたいけど、「パソコンがない」、「パソコンは親が使っているので子供には触らせられない」というようなご家庭も多いのではないかと思います。そ...
IFTTT

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットからLINEにメッセージを送る

マイクロビットに「Grove UART WiFi V2」をつなぐことで、マイクロビットでWi-Fi通信ができるようになりました(記事は こちら)。この機能を使って、マイクロビットからLINEにメッセージを送ってみようと思います。 「Grov...
IFTTT

マイクロビットを使ってみる 〜「Grove UART WiFi V2」でWi-Fi通信

マイクロビットは、ブロックエディタで子供でも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。ただ、マイクロビットをIoTデバイスとして利用しようとする場...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜Tinkercadで回路図を入力する

Tinkercadという3Dモデリングソフトがあります。AUTODESK社が提供するソフトで、無料で利用することができます。Webブラウザ上で動作するため、ソフトウェアをPCにインストールする必要はありません。また、非常に分かりやすいインタ...
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マイクロビットを使ってみる 〜ブロックエディタからのプログラム書き込みを簡単にする方法

マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。作成したプログラムをマイクロビットに書き込む際には、プログラムを一旦パソコンにダウンロードし、それ...
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