マイコン

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センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5Stackで超音波測距ユニット(I2C)を使う

M5Stackで、モノが動いているかどうかを検知したい機会がありました。動きを検知する方法はいろいろありますが、今回は「M5Stack用超音波測距ユニット(RCWL-9620)」というセンサを試してみることにしました。センサからの距離を常時...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する 2

先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化しました(記事は こちら)。今回は、低電力化したマイクロビットを実際に電池で動かしてみて、本当に長く動くのか、確認してみようと思います。以下のようなもの...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する

マイクロビットは、ブロックエディタで子供にも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。また、マイクロビットはホビー用途だけでなく、かなり実用的なデ...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットで豆電球を光らせる

マイクロビットの出力端子からは、少しの電気(数mA)しか流すことができません。そのため、少しの電気でも光る「LED」なら、マイクロビットの出力端子につないで光らせることができますが、よりたくさんの電気が必要な「豆電球」は、マイクロビットの出...
M5Stamp Pico

「FAL.CO」のソーラーモバイルバッテリー「SoNAe」でIoTデバイスを動かす

先日、「FAL.CO」というブランドが販売しているソーラーモバイルバッテリー「SoNAe」の「AUTO POWER OFF」機能について調査しました(記事は こちら)。ソーラーパネルがついている「SoNAe」から電源供給することで、ESP3...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでTVOC/eCO2ユニットを使う

M5Stack社の製品に「TVOC/eCO2ガスセンサユニット」というセンサがあります。借りている畑のとなりにビニールハウスがあります。このハウスは現在使われていないため、このハウスも借りて野菜を栽培しようと計画中です。その際にはハウス内の...
電子工作の作例

マイクロビットのデータをM5StackでWeb送信するためのUIFlowプログラムをつくる

マイクロビットは、イギリスの公共放送局であるBBCが主体となって開発した、教育向けのマイコンボードです。「MakeCodeエディタ」というブロックプログラミング環境を使うことで、子供でも直感的にプログラムをつくることができます。この「Mak...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜工作用モーターを「風速センサ」として使う

IoTをつかって、畑の各種環境データ(温度や湿度、水位、土壌水分量など)を観測していますが、このようなことをしていると、風や水の流れなどを観測したいケースが出てきます。そのような時、すぐに思いつくのは、工作用モーターの軸に風車や水車を取り付...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜電子回路(コンデンサとトランジスタ)

マイクロビットには、他の電子部品をつなぐための「入出力端子」があります。ワニ口クリップやネジをつかって、マイクロビットと他の電子部品をつなぐことができます。ここでは、さまざまな電子部品のうち「コンデンサ」と「トランジスタ」について説明します...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜電子回路(モータードライバ)

マイクロビットには、他の電子部品をつなぐための「入出力端子」があります。ワニ口クリップやネジをつかって、マイクロビットと他の電子部品をつなぐことができます。ここでは、マイクロビットでモーターの回転方向を制御する方法を説明します。「モータード...
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