マイコン

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お役立ち情報

M5Stackでできること 〜SDカードスロットの隙間を塞ぐ

M5StackのSDカードスロットには、本体ケースとの間に結構広い隙間があり、カードを挿入する際には、気をつけてまっすぐに差し込まないと、かなりの頻度でカードがケースの中に落ちてしまいます。急いで作業をしたい時に限ってカードがケースの中に落...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜多数の静電容量型土壌水分センサを畑に設置する(調査結果)

先日、乾電池で動くIoTデバイスを畑に設置しました(記事は こちら)。具体的には、以下のような仕様のものです。「M5Stamp Pico」を使用する。単三形ニッケル水素電池4本で動かす。4個の土壌水分センサの測定値を、15分間隔でAmbie...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカーで音をならす

私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっているのですが、このグループでは今年度、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える、通年制のワークショップを実施しています。このワークショップでは、...
M5Cameraの撮影例

M5Cameraと人感センサでシカの写真を撮影する

畑に何台かの「M5Camera」を設置しています。M5Cameraで一定時間毎に写真を撮影し、その画像データをWebサーバにアップロードすることで、自宅からでも野菜の生育状況を確認できるようにしています。さて、そもそもM5Cameraを畑に...
Timer Camera

Arduino IDE ESP32ボードのバージョンアップに伴うTimerCameraライブラリの変更内容

Arduino IDEの環境を再確認していたところ、ESP32用の「ボードマネージャURL」が変更されていることに気付きました。以前のURLは「」でしたが、これが「」に変更されていました。上記のとおりURLを変更したところ、ESP32用ボー...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカーを映像で制御する

スクラッチの拡張機能に「ビデオモーションセンサー」というものがあります。これは、パソコンのカメラを使い、カメラに映っている映像が動いているかどうかによって、プログラムに処理をさせることができる機能です。リアルな世界の情報によって、プログラム...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカーに超音波距離センサをつける

先日、「マイクロビットロボカー」をつくりました(記事は こちら)。ふたつのモーターで動く車です。マイクロビットでモーターを制御することで、前進、後進、右折、左折など、自由に動かすことができます。今回は、「マイクロビットロボカー」に「超音波距...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜ビニールハウスの「温度観測装置」をつくる

知り合いの農家の方が、ビニールハウスでイチゴ栽培をしておられるのですが、そのハウスにて、温度を観測・記録したいと考えています。イチゴ栽培においては、温度の管理が大切とのことで、特にクラウンと呼ばれる株元の温度により、成長の具合が大きく変わっ...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜スケッチが書き込めない原因

これまで「M5Stamp Pico」を何台か購入し、さまざまな用途のIoTデバイスとして使ってきました。今回、再度「M5Stamp Pico」を購入したのですが、いざ使おうと思ったところ、Arduino IDEからスケッチが書き込めないとい...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜ロボットアームでモノを運ぶ

マイクロビットでふたつのサーボモーターを制御して「ロボットアーム」のようなものをつくりました(記事は こちら)。また、マイクロビットとモータードライバを使って、エナメル線でつくった「電磁石」をオン・オフできるようにしました(記事は こちら)...
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