マイコン

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スマホアプリ

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットをスマホでコントロール 2

以前の記事で、マイクロビットをスマホアプリの「Gamepad」でコントロールする方法を紹介しました(記事は こちら と こちら)。このとき紹介したのは、「devices」という拡張機能を使う方法でした。しかし、「devices」拡張機能は2...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜モーターやサーボモーターを動かす

マイクロビットを使って「動くもの」をつくる場合、モーターやサーボモーターをつなぐ機会が多くなります。これまでも、モーターやサーボモーターを使った作例をいくつか紹介してきましたが、ここで改めて、マイクロビットでモーターやサーボモーターを動かす...
お役立ち情報

工学社の書籍「はじめての『M5StickC』」に当社ブログ記事を掲載していただきました

工学社から、2021年7月末に「はじめての『M5StickC』」という書籍が販売されますが、この書籍に当社のブログ記事を掲載していただきました。「M5StickC」のみに特化した書籍で、「UIFlow」や「Arduino IDE」での環境構...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜超音波距離センサで障害物をよけるロボットをつくる

「タミヤ 楽しい工作シリーズ組み立てキット リモコンロボット」に、マイクロビットと「超音波距離センサ」を取り付け、障害物に近づいたら自動で向きを変えるロボットをつくってみます。回路図はこちらです。マイクロビットとモータードライバ(DRV88...
電子工作の作例

M5Stackでできること 〜「光センサマトリックス」のデータをヒートマップ表示する

先日まで、M5Stackにて、8ビットADコンバータ「MCP3008」を使う方法(記事は こちら)「color565」関数を使って、LCD画面での表示色をなめらかに変化させる方法(記事は こちら)「pinMode(OUTPUT_OPEN_D...
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M5Stackでできること 〜「pinMode(OUTPUT_OPEN_DRAIN)」をつかう

複数のアナログセンサで採取したデータを、M5Stackのひとつのアナログ入力端子で読み込みたい事案がありました。制御信号などのない単純なアナログセンサを、有効にしたり無効にしたりできる良い方法がないか考えていたところ、「pinMode」関数...
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M5Stackでできること 〜表示色をなめらかに変化させる

M5StackのLCD画面には、色指定をして文字や図形を表示することができます。色の指定は16bit Colorで行うことになっており、そのうちいくつかの色については「BLACK」「RED」などのように名前が定義されています。こんな感じで表...
ESP32

ESP32-DevKitCをWi-Fi中継機にする

先日、「ESPr Developer」に「esp_wifi_repeater」というファームウェアを書き込み、ESPr DeveloperをWi-Fi中継機として利用できるようにしてみました。機能的には特に問題もなく、若干通信速度が遅くはあ...
ESPr Developer

ESPr DeveloperをWi-Fi中継機にする

私は小さな畑に「モバイルWi-Fiルータ」と「ソーラーパネル」を常設し、そこでIoTに関する色々な実験を行っています。さて、私が利用している畑は里山地域にあり、形状が複雑で高低差もある上、あまり手入れができていないため雑草が生え放題と、Wi...
電子工作の作例

マイクロビットで取得したアナログ信号をM5Stackで活用する

先日、「M5Stack」で多数(5本)のアナログ入力信号を扱う必要が生じたため、8chのADコンバータ「MCP3008」をM5Stackにつなぐ方法を確認しました(記事は こちら)。ところで、この作業をしていてふと気付いたのですが、「マイク...
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