マイコン

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お役立ち情報

M5StickCでできること 〜UIFlowの環境構築方法

M5StackやM5StickCでは、プログラム開発環境として、「Arduino IDE」や「UIFlow」などを利用することができます。私はこれまで、「Arduino IDE」を使ってプログラムをつくってきましたが、今回は、M5Stick...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜Grove温湿度・気圧センサ(BME280)

「Grove Shield for micro:bit」という製品を使い、マイクロビットにGrove規格の各種センサをつなぎます。今回は、マイクロビットにGrove温湿度・気圧センサ(BME280)(Grove - BME280 Tempe...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜Groveタッチセンサ

「Grove Shield for micro:bit」という製品を使い、マイクロビットにGrove規格の各種センサをつなぎます。今回は、マイクロビットにGroveタッチセンサ(Grove – Touch Sensor)をつないでみます。マ...
Webプログラミング

M5StickCとWebプログラムで子供の自宅学習時間を確認する

先日、子供の勉強時間を記録するためのWebプログラムをつくりました(記事は こちら)。勉強を始めた時と、勉強が終わった時に、ボタンをタップすることで、その日の勉強時間をグラフで確認することができるというものです。1日の勉強時間を「見える化」...
電子工作の作例

M5StickCでできること 〜傾きに応じて画面上のボールを転がしてバウンドさせる

M5StickCには6軸センサが搭載されており、M5StickC本体の傾きなどを検知することができます。 また、LCDも搭載されており、画面上に図形を描画することもできます。先日、これらの機能を利用して、「M5StickC本体を傾けると、そ...
電子工作の作例

M5StickCでできること 〜画面上のボールをバウンドさせる

M5StickCにはLCDが付いているので、画面上で図形を動かすようなスケッチを作ることができます。今回は、M5StickCの画面上で、ボールを自由落下させ、地面に着いた時に跳ね返るようなスケッチを作ってみます。ひとつひとつのステップごとに...
電子工作の作例

M5StickCでできること 〜M5StickCをかたむけて画面上のボールを転がす

M5StickCには、MPU6886という6軸センサが搭載されています。今回は、このセンサを使って、「M5StickC本体を傾けると、それに応じて、LCDに表示されているボールが転がる」というスケッチを作ってみます。ひとつひとつのステップご...
IFTTT

ESPr DeveloperでIFTTTへWebリクエストを送信する方法

先日、IFTTTというWebサービスを使って、IoTデバイスで測定したデータをGoogleスプレッドシートに保存したり、測定したデータに基づいてメール送信したりするためのアプレットを作りました(記事は こちら)。今回は、これらのアプレットを...
ESPr Developer

ESPr Developerの使い方 〜Arduino IDEのインストール方法

「ESPr Developer」は、スイッチサイエンスが販売しているESP-WROOM-02開発ボードです。 USB-シリアル変換ICや3.3V出力レギュレータが搭載されており、Wi-Fi通信を伴う処理を簡単に行うことができます。ESPr ...
関連情報

M5StickVを動かしてみる

M5Stackシリーズの「M5StickV」という製品を購入しました。M5StickVは、Kendryte K210というSoCを搭載したAIoT(AI + IoT)カメラです。K210は、デュアルコア64ビットRISC-V CPUとニュー...
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