マイコン

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電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜ぶつからない車

先日、「マイクロビットロボカー(改良版)」をつくりました(記事は こちら)。「KEYESTUDIOモータードライバー拡張ボード(KS4033)」というモータードライバ搭載のマイクロビット用拡張ボードをつかうことで、マイクロビットのプログラム...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜ライントレースカー 2(組み立て)

マイクロビットをつかって「ライントレースカー」をつくりたいと思います。「ライントレースカー」は、白い床面に引かれた黒いラインに沿って走る車です。「フォトリフレクタ」という部品で床が白いか黒いかを検知し、それによって車が進む方向を制御します。...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜ライントレースカー 1(フォトリフレクタの調整)

マイクロビットをつかって「ライントレースカー」をつくりたいと思います。「ライントレースカー」は、白い床面に引かれた黒いラインに沿って走る車です。「フォトリフレクタ」という部品で床が白いか黒いかを検知し、それによって車が進む方向を制御します。...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカー(改良版)

以前、マイクロビットとモータードライバなどを組み合わせて「マイクロビットロボカー」をつくりました(記事は こちら)。このロボカーは、一般的な拡張ボードやギヤ付モーターなどを組み合わせたもので、各パーツ間の配線がやや面倒な他、使用するモーター...
Timer Camera

Timer Cameraと人感センサで畑に侵入する獣の写真を撮影する

「Timer Camera」に人感センサを取り付けて、獣が畑に侵入したときに自動で写真を撮影できる、低電力のカメラデバイスをつくりたいと思っています。以下のような仕様のものを考えています。夜間で、なおかつ人感センサが反応したときだけカメラが...
センサ・電子回路との接続

100円ショップの「センサーライト」を改造する

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。実は先日から、畑に小動物が侵入しているような形跡があります。赤くなりはじめたイチゴの実がいつの間にかなくなっており、「ハクビシン」の仕業ではないかと疑っています。近隣...
M5Stackの使い方

M5Stackでできること 〜VS Code + PlatformIOの環境構築手順

M5Stackなどのマイコンデバイス用プログラムを作る際、私は基本的に「Macintosh」上で「Arduino IDE」を使っています。MacでArduino IDEを使っているとそれほど気にならないのですが、Windows PCでArd...
ESP32

ESP32の使い方 〜「WiFiMulti」でアクセスポイントを複数登録する

自宅近くの里山地域に畑を借り、そこで家庭菜園を楽しみながら、屋外でのIoT実証実験を行っています。畑には数台のIoTデバイスとモバイルWi-Fiルータ(ソーラー発電で常時稼働)を設置し、各IoTデバイスからモバイルWi-Fiルータ経由でWe...
ESP32

ESP32の使い方 〜「HTTPClient」でGETリクエストする

私はこれまで、ESP32からWebサーバにGETリクエストする際には「WiFiClient」を使っていましたが、とある用途でArduinoスケッチについて調査していたところ、同様の処理を行うことができる「HTTPClient」というものを見...
Googleスプレッドシート

M5Stackでできること 〜送信データをGoogleスプレッドシートに保存する

IoTシステムの一般的な使い方として、デバイスで何らかのデータを採取してWebサーバに送信、Webサーバでは受信したデータの保存や可視化などを行うというものがあります。このうちデバイスについては、当ブログでもいろいろと書いているようにさまざ...
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