マイコン

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M5Stamp S3

M5Stamp S3でできること 〜ESP-NOWでデータ送信する

先日、「M5Stamp S3」の消費電流値を調査しました(記事は こちら)。1分毎にデータをWebサーバに送信し、送信完了したら低電力モードに移行するという処理の場合、単三型Ni-MH電池(2000mAh)4本で「76.8日」も連続稼働でき...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜「ESPr Developer」をつないでWi-Fi通信

マイクロビットは、ブロックエディタで子供でも簡単にプログラムがつくれる上、さまざまな機能も搭載されており、とても便利で使いやすいマイコンボードです。ただ、マイクロビットをIoTデバイスとして活用しようとする場合、Wi-Fi通信機能がない点が...
ATOMS3

ATOMS3でできること 〜ATOMS3 Liteの使い方

M5Stack社の「ATOMS3 Lite」を購入しました。先日、M5Stack社製のいくつかのデバイスについて消費電力の比較を行ったのですが(記事は こちら)、その時に「ATOMS3」の消費電力がとても小さいという結果が得られました。この...
M5Stamp S3

M5Stamp S3でできること 〜M5Stamp S3の消費電流値(他のM5デバイスと比較)

先日、「M5Stamp S3」の使い方を確認しました(記事は こちら)。M5Stack社のドキュメントページ(こちら)に従って作業を進めることで、問題なく環境構築ができました。私はこの「M5Stamp S3」を、乾電池で長期間にわたり連続稼...
M5Stamp S3

M5Stamp S3でできること 〜M5Stamp S3の使い方

M5Stack社の「M5Stamp S3」を購入しました。「M5Stamp S3」は、Espressif社の新世代MCUである「ESP32-S3」を搭載したマイコンボードです。「ESP32-S3」にはUSB通信機能が内蔵されているため、「M...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜外部からメロディーを入力する

マイクロビットでは、内蔵スピーカー(V2)や外付けスピーカー(V1)を使って音を鳴らすことができます。ただ、マイクロビットで音楽(メロディー)を鳴らそうとすると、もともと用意されているメロディーを使うか、そうでなければ音符や休符をひとつひと...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜電子回路(ワイヤレスLED)

私はボランティアで、小中学生に電子回路やマイクロビットプログラミングを教える、通年制のワークショップを実施しています。このワークショップで使うための、子どもウケのよさそうな電子部品がないか探していたところ、秋月電子で「ワイヤレスLED(M-...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜片足立ちゲーム

私は、子どもにプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっているのですが、このグループでは今年度も、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える、通年制のワークショップを実施中です。このワークショップで子どもた...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットで録音する

2023年6月に、マイクロビットのプログラムをつくる時に使う「MakeCodeエディタ」がアップデートされました。いくつかの大きなトピックスがありますが、その中でも私が特に気になったのが「Audio recording and playba...
TWELITE

TWELITE SPOTをつかってTWELITE ARIAの温度データをAmbientに送信する

先日、「TWELITE SPOT」という製品を使ってみました。「TWELITE SPOT」は「TWELITE」と「ESP32」を組み合わせたデバイスです。SPOT内のTWELITEでTWELITE子機(センサデバイス)からのデータを受信し、...
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