マイコン

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電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜片足立ちゲーム

私は、子どもにプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっているのですが、このグループでは今年度も、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える、通年制のワークショップを実施中です。このワークショップで子どもた...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットで録音する

2023年6月に、マイクロビットのプログラムをつくる時に使う「MakeCodeエディタ」がアップデートされました。いくつかの大きなトピックスがありますが、その中でも私が特に気になったのが「Audio recording and playba...
TWELITE

TWELITE SPOTをつかってTWELITE ARIAの温度データをAmbientに送信する

先日、「TWELITE SPOT」という製品を使ってみました。「TWELITE SPOT」は「TWELITE」と「ESP32」を組み合わせたデバイスです。SPOT内のTWELITEでTWELITE子機(センサデバイス)からのデータを受信し、...
TWELITE

TWELITEに自作プログラムを書き込む

先日、初めて「TWELITE」というマイコンデバイスを使ってみました。「TWELITE ARIA」「TWELITE CUE」というセンサデバイスで観測したセンサデータを「TWELITE SPOT」というゲートウェイデバイスに送信できることを...
TWELITE

TWELITE SPOTを使ってみる

「TWELITE」は、「モノワイヤレス」という日本の会社が販売している無線機能付マイコンモジュールです。「IEEE802.15.4」という2.4GHz帯の規格を使って無線通信を行い、通信速度は250kbps、理想条件では1〜3km程度の通信...
ATOMS3

ATOMS3でできること 〜ATOMS3の消費電流値

先日、「ATOMS3」の使い方を確認しました(記事は こちら)。M5Stack社のドキュメントページ(こちら)に従って作業を進めることで、問題なく環境構築ができましたので、さっそく一般的なスケッチを書き込んで動かしてみたいと思います。私は「...
ATOMS3

ATOMS3でできること 〜ATOMS3の使い方

M5Stack社の「ATOMS3」を購入しました。「ATOMS3」は、Espressif社の新世代MCUである「ESP32-S3」を搭載したマイコンボードです。サイズはATOM LiteやATOM Matrixと同じ 24 x 24 mmで...
お役立ち情報

M5Stack用プロトモジュールの互換基板をつくる

私はこれまで「M5Stack用プロトモジュール」を使って、M5Stackにつなぐための外付け回路をいくつかつくってきました。この「M5Stack用プロトモジュール」を使うと、任意の外付け回路をM5Stackにスタックできるようになり、できあ...
Raspberry Pi Pico W

Raspberry Pi Pico WにGROVE温湿度・気圧センサ(BME280)をつなぐ

先日、「Raspberry Pi Pico W」に「GROVE温度・湿度センサ(DHT20)」をつなぎ、温度・湿度データを取得しました(記事は こちら)。今回も引き続き、「Raspberry Pi Pico W」にI2Cインターフェースのセ...
Raspberry Pi Pico W

ディープスリープでRaspberry Pi Pico Wを低電力化する

前回までの調査で、一定時間毎にセンサデータをWebサーバに送信するIoTデバイスとして「Raspberry Pi Pico W」を使える見込みが得られました(記事は こちら)。ただ、電池駆動のIoTデバイスをつくる場合、ディープスリープなど...
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