マイコン

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電子工作の作例

マイクロビットからM5StackへJSON形式のデータを受け渡す

先日、「M5:Bit micro:bit用変換ボード」を使ってマイクロビットとM5Stackをつなぎ、マイクロビットからM5Stackへデータを送る処理を行いました(記事は こちら)。マイクロビットで取得したセンサデータをシリアル通信でM5...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでRFID 2ユニットを使う

「M5Stack用WS1850S搭載 RFID 2ユニット」という製品を購入しました。RFID(radio frequency identification)は、無線を使ってタグ(ICカードなど)と通信する技術です。「RFID 2ユニット」...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでToF測距センサユニットを使う

これまで超音波方式の測距センサは何度か使ったことがありますが、違う方式の測距センサも試してみたいと思い、こちらのセンサを購入しました。M5Stack社が販売しているTime-of-Flight方式の測距センサです。こちら の記事で、「M5S...
Unit Cam Wi-Fiカメラ

Unit Cam Wi-Fiカメラの消費電流値(動作周波数変更時)

先日「M5Stamp Pico」について、ESP32の動作周波数を変更したときの消費電流値を調査しました(記事は こちら)。ディープスリープが使えないような用途において、小型ソーラーパネルで発電した電力で常時稼働させたいというのが調査の目的...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜動作周波数変更時の消費電流値

これまで、0.3〜2W程度の小型ソーラーパネルからの電源供給で、「M5Stamp Pico」や「Timer Camera」などのM5デバイスを常時稼働させてきました(記事は こちら や こちら)。これらはいずれも、温度などのセンサデータや画...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットをソーラーパネルで動かす

先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化し(記事は こちら)、単四型Ni-MH電池2本で長期間連続稼働できることを確認しました(記事は こちら)。マイクロビット無線で1分毎にデータを送信し、そ...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5Stackで超音波測距ユニット(I2C)を使う

M5Stackで、モノが動いているかどうかを検知したい機会がありました。動きを検知する方法はいろいろありますが、今回は「M5Stack用超音波測距ユニット(RCWL-9620)」というセンサを試してみることにしました。センサからの距離を常時...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する 2

先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化しました(記事は こちら)。今回は、低電力化したマイクロビットを実際に電池で動かしてみて、本当に長く動くのか、確認してみようと思います。以下のようなもの...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する

マイクロビットは、ブロックエディタで子供にも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。また、マイクロビットはホビー用途だけでなく、かなり実用的なデ...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットで豆電球を光らせる

マイクロビットの出力端子からは、少しの電気(数mA)しか流すことができません。そのため、少しの電気でも光る「LED」なら、マイクロビットの出力端子につないで光らせることができますが、よりたくさんの電気が必要な「豆電球」は、マイクロビットの出...
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