マイクロビットを使ってみる 〜電子回路(ワイヤレスLED)

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センサ・電子回路との接続

私はボランティアで、小中学生に電子回路やマイクロビットプログラミングを教える、通年制のワークショップを実施しています。


このワークショップで使うための、子どもウケのよさそうな電子部品がないか探していたところ、秋月電子で「ワイヤレスLED(M-14404)」というものを見つけました。
おもしろそうなので、早速購入して試してみることにしました。

ワイヤレスLEDは、コイルとLEDを一体化した製品で、無線給電用のコイルに近づけるだけで、配線しなくても光るLEDです。
何色かのバリエーションが用意されている他、このLEDに無線給電するための「ワイヤレスLED給電ユニット(M-14405)」も販売されています。

給電ユニットの電源電圧は 5V〜9V なので、単三電池4本をつなぐことにしました。
給電ユニットのコイルの中にワイヤレスLEDを置き、電池ボックスのスイッチをONにすると、LEDがきれいに光りました。

給電ユニットとワイヤレスLEDの間に「プラダン」を置いてみましたが、それでも問題なく光りました。

ワイヤレスLEDをガラス瓶の中に入れても大丈夫でした。飾り付けをしてきれいなオブジェをつくったりすることができそうです。

せっかくなので、給電ユニットにマイクロビットをつないで、LEDの光りかたをマイクロビットで制御してみたいと思います。
給電ユニットの定格電流は 500mA とのことですので、モータードライバを使うことにします。
アマゾンで購入した、こちらのモータードライバを使います。


このように接続します。

マイクロビットのプログラムはこちらです。

マイクロビット用とモータードライバ用の電池ボックス両方のスイッチをONにすると、ワイヤレスLEDがランダムなパターンで光りました。

何かおもしろいものがつくれそうです。

 

なお、私がマイクロビットの使い方を習得するのにあたっては、以下の書籍を参考にさせていただきました。


初心者向けから、比較的高度なものまで、さまざまな情報が記載されているだけでなく、子供向けの作例も多数掲載されていますので、「プログラミング教育」のための題材さがしなどにもおすすめです。