Processing マイクロビットとProcessingを接続して図形を描画する 先日、ビジュアルデザイン用のプログラム開発環境である「Processing」を使い、「M5StickC Plus」で取得したデータに基づき、パソコン画面に図形を描画させました(記事は こちら)。さて、これを試している途中「もしかしたらM5S... 2023.01.31 Processingお役立ち情報
Processing M5StickC PlusとProcessingを接続して図形を描画する M5StackやM5StickCにはLCD画面がついており、デバイスで取得したデータに基づいて文字や図形を表示させることができます。ただ、用途によっては、同じような情報をパソコンの大きな画面で表示させたい場合があります。デバイスで取得した数... 2023.01.31 Processingお役立ち情報
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜BluetoothでPCにデータを送信する M5Stackで取得したデータを、Arduino IDEの「シリアルプロッタ」でグラフ表示するケースがあります。USBケーブルでM5Stackとパソコンをつないだ状態で、Arduino IDEの「シリアルプロッタ」を開き、M5Stackから... 2023.01.29 お役立ち情報
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜メールを送信する 先日、M5StackからLINEにメッセージを通知する方法を確認しました(記事は こちら)。今回は、より一般的なメッセージ通知手段として、M5Stackからメールを送信する方法を確認してみたいと思います。メール送信のために「EMailSen... 2023.01.14 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜「ずっと」と「ボタンが押されたとき」や「無線で受信したとき」を同時に使う マイクロビットで複雑な工作などをつくる際には、同時に複数の処理をしたい場合があります。ここでは、「ずっと」で何らかの処理をしている途中で、「ボタンが押されたとき」や「無線で受信したとき」が正常に受け付けられるか、また「ボタンが押されたとき」... 2023.01.12 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜各処理にかかる時間 マイクロビットではさまざまな処理を行うことができますが、それぞれの処理を行うにはある程度の時間がかかります。時間のかかる処理を何回も繰り返して行うと、その時間もだんだんと無視できなくなり、すぐに反応してほしいプログラムなどでは所望の動作をし... 2023.01.09 お役立ち情報
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜ノイズが多いデータを平滑化する M5Stackなどでセンサの値を取得する際、センサによってはノイズが多い場合があります。センサから取得した値に基づいて何らかの処理を行おうとする場合、ノイズが多いとその特異点でも処理を行なってしまうことになり、その結果、所望の処理を行えない... 2023.01.07 お役立ち情報
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜analogReadMilliVolts関数を使う M5StackではEspressif Systems社製の「ESP32」が使われていますが、ESP32のアナログ入力(analogRead)は精度が悪いと言われています。これまで、精度の高いアナログ入力が必要な機会はあまりなかったので、an... 2022.12.22 お役立ち情報
お役立ち情報 M5Stack社製マイコンデバイスで使用できるGPIO M5Stack社製マイコンデバイスの多くには「ESP32」が使われていますが、外部から接続することのできるGPIOはデバイスによってまちまちです。例えば、多くのM5Stack社製マイコンデバイスにはGROVEポートがついていますが、それらの... 2022.12.19 お役立ち情報
お役立ち情報 M5Stackでできること 〜Wi-Fi接続中に一時的に通信できなくなった後の挙動 M5Stackなどで、一定期間毎にWi-Fi経由でWebサーバにデータ送信するようなIoTデバイスをつくる場合、デバイス起動直後(setup内で)にWi-Fi接続を行い、その後は何度も繰り返して(loop内で)データ送信を行うのが一般的です... 2022.12.01 お役立ち情報