Timer Cameraでサンプルプログラムを動かす

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M5Cameraの使い方

先日、M5Stack社が発売している「Timer Camera」という製品を購入し、動作確認を行いました(記事は こちら)。

今回は、M5Stack社のWebページ(こちら)に記載されている内容に沿って、サンプルプログラムを動かしてみようと思います。

UIFlow

一定時間毎に写真を撮影し、クラウドに送信します。

  • こちら から「M5Burner」をダウンロードし、解凍して起動します。
  • USBケーブルでTimer Cameraとパソコンをつないで「COM」欄でポートを選択し、左のリストから「TIMERCAM」を選択します。
  • 「TimerCam」の「Download」をクリックします。
  • ダウンロードが完了したら「Burn」をクリックします。
  • 設定ウィンドウが表示されるので、Wi-Fi設定などを入力して「Burn」をクリックします。
  • ポップアップウィンドウが表示され、書き込みが始まります。正常に書き込みが完了すると「Burn Successfully」と表示されるので「Close」をクリックします。
  • 「Get Token」をクリックします。
  • QRコードが表示されるので、それをスマホで読み取ると、Timer Cameraで撮影した画像がWebブラウザで表示されます。

Arduino IDE

Timer CameraをWebカメラとして動かします。
M5Stack用の環境構築は終わっている(記事は こちら)ので、その次から実施します。

  • 「ツール」>「ボード:」で「M5Stack-Timer-CAM」を選択します。
  • 「スケッチ」>「ライブラリをインクルード」>「ライブラリを管理」を選択します。
  • 「ライブラリマネージャ」ウィンドウで「Timer-CAM」を検索し「インストール」をクリックします。
  • 「ファイル」>「スケッチ例」>「Timer-CAM」>「web_cam」を開きます。
  • 「ssid」と「password」を自分のWi-Fiルータの情報に変更し、Timer Cameraに書き込むと、シリアルモニタにこのように表示されます。
Connect to XXXXXXXX, xxxxxxxx
.....
WiFi connected
Starting web server on port: '80'
Starting stream server on port: '81'
Camera Ready! Use 'http://192.168.11.54' to connect
  • 表示されているURLにアクセスします。
  • 末尾の「Start Stream」をタップすると、Timer Cameraで撮影した画像が表示されます。

 

なお、私がM5Stack、M5StickCの使い方を習得するのにあたっては、以下の書籍を参考にさせていただきました。


ごく基本的なところから、かなり複雑なスケッチや、ネットワーク接続など、比較的高度なものまで、つまづかずに読み進めていけるような構成になっており、大変わかりやすい本です。