2022-05

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Timer Camera

「静電容量型土壌水分センサ」を「水位センサ」として利用する

畑の端に小さな水田エリアをつくり、自然農で稲作をやってみようと計画しています。子供の教育教材で、バケツで稲を育てる「バケツ稲」というものがありますが、それを少し大きくしたイメージです。実は去年も同じことを実施し、3〜4kg程度のコメを収穫す...
工作

「IoT実証実験用フィールド」を拡張しました

近くの里山地域に畑を借り、そこで野菜を育てながら、屋外でのIoT実証実験を行っています。このようなエリアです。ここにモバイルWi-Fiルータを設置しています。電源がないので、ソーラー発電システムも設置し、そこで発電した電力をモバイルWi-F...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜イチゴの栽培

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。別の知り合いの方から、イチゴの苗をいただいたので、急遽畝を立てて植えることにしました。9月19日、畝を立て、苗を植えました。苗の周りには、稲わらを敷いておきました。9...
Timer Camera

Timer Cameraをソーラーパネルで動かす

先日、「Timer Camera」の内蔵バッテリーを「LiPoバッテリー」から「単四型Ni-MH電池(4本)」に交換してみました(記事は こちら)。「Timer Camera」は、スタンバイ時の消費電力が非常に小さいというのが最大の特長です...
Timer Camera

Timer Cameraの内蔵バッテリーをNi-MH電池に交換する

低電力のカメラデバイス、およびIoTデバイスとして「Timer Camera」を活用しています。「Timer Camera」を畑に設置し、10分に1枚の間隔で写真を撮影し、その画像をWebサーバに送信しています。「ソーラーパネル」や「Ni-...
M5Stamp Pico

ESP32の使い方 〜「ESP32-WROOM-32Eマイコンボード」を使ってみる

低電力のIoTデバイスとして「M5Stamp Pico」を活用しています。「M5Stamp Pico」に搭載されている部品は、ESP32の他には電源レギュレータやLED程度という非常にシンプルな回路構成です。そのため、特にディープスリープ時...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5Stackに押しボタンスイッチをつなぐ

M5Stackと押しボタンスイッチを使い、スイッチのON/OFFの状況を収集するIoTシステムをつくる必要が生じました。設置場所に人が来た時にスイッチを押し、離れる時にもスイッチを押すことで、人の在場時間を調べるというシンプルなシステムです...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜タマネギの栽培(定植〜収穫)

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。農薬や肥料を使わずに、野菜を育てています。今シーズンははじめて、タマネギを育ててみることにしました。せっかくなのでタネから育ててみようと思い、自宅マンションのベランダ...
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