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ATOMS3

ATOMS3でできること 〜ATOMS3の消費電流値

先日、「ATOMS3」の使い方を確認しました(記事は こちら)。M5Stack社のドキュメントページ(こちら)に従って作業を進めることで、問題なく環境構築ができましたので、さっそく一般的なスケッチを書き込んで動かしてみたいと思います。私は「...
ATOMS3

ATOMS3でできること 〜ATOMS3の使い方

M5Stack社の「ATOMS3」を購入しました。「ATOMS3」は、Espressif社の新世代MCUである「ESP32-S3」を搭載したマイコンボードです。サイズはATOM LiteやATOM Matrixと同じ 24 x 24 mmで...
お役立ち情報

M5Stack用プロトモジュールの互換基板をつくる

私はこれまで「M5Stack用プロトモジュール」を使って、M5Stackにつなぐための外付け回路をいくつかつくってきました。この「M5Stack用プロトモジュール」を使うと、任意の外付け回路をM5Stackにスタックできるようになり、できあ...
Raspberry Pi Pico W

Raspberry Pi Pico WにGROVE温湿度・気圧センサ(BME280)をつなぐ

先日、「Raspberry Pi Pico W」に「GROVE温度・湿度センサ(DHT20)」をつなぎ、温度・湿度データを取得しました(記事は こちら)。今回も引き続き、「Raspberry Pi Pico W」にI2Cインターフェースのセ...
Raspberry Pi Pico W

ディープスリープでRaspberry Pi Pico Wを低電力化する

前回までの調査で、一定時間毎にセンサデータをWebサーバに送信するIoTデバイスとして「Raspberry Pi Pico W」を使える見込みが得られました(記事は こちら)。ただ、電池駆動のIoTデバイスをつくる場合、ディープスリープなど...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜INA226PRCで測定した消費電流値をパソコンで波形表示する

私がIoTデバイスの消費電流値を測定する際には、ストロベリー・リナックスの「INA226PRC」という電圧・電流計モジュールを使用しています。これまで「INA226PRC」を使う際には、データを「Ambient」などのWebサーバに送信して...
Raspberry Pi Pico W

Raspberry Pi Pico WにGROVE温度・湿度センサ(DHT20)をつなぐ

先日、「Raspberry Pi Pico W」で、一定時間毎にランダムな数値をWebサーバに送信(HTTP GETリクエスト)するプログラムをつくりました(記事は こちら)。今回は、先日のプログラムの「ランダムな数値」の部分を「センサから...
Raspberry Pi Pico W

Raspberry Pi Pico WでWebサーバにデータを送信する

こちら の記事で、「Tonny」という開発環境を使って「Raspberry Pi Pico W」用のPythonプログラムをつくる方法を確認しました。それでは早速、もう少し実用的なプログラムをつくってみたいと思います。一定時間毎にランダムな...
Raspberry Pi Pico W

Raspberry Pi Pico WにPythonプログラムを書き込む(Thonnyを使用)

私はこれまで、M5Stackなど「ESP32」マイコンを搭載したマイコンボードで、いろいろなIoTデバイスをつくってきました。「ESP32」は安価でありながらWi-Fi通信も可能で、とても使いやすいマイコンですが、同じような位置付けのマイコ...
その他

「macOS Ventura」で、特定のアプリがSDカードを認識できない

私はケンウッドのカーナビを使っており、地図データの更新サービスにも契約しています。年に2回リリースされる最新の地図データを、専用のPC版アプリでSDカードにダウンロードし、そのSDカードをカーナビに差し込んでデータ更新することで、カーナビの...
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