M5Stackシリーズに関するブログ記事を、内容ごとに整理して、「目次ページ」としてまとめました。
他の記事にも興味のある方は、「目次ページ」もご活用ください。
ATOMS3でできること 〜「M5Stamp CAT-Mモジュール」でデータ送信
私は近くの里山地域に畑を借り、そこで野菜を育てながら、屋外でのIoT実証実験を行っています。畑にモバイルWi-Fiルータを設置し、それを50Wソーラーパネルで常時稼働させることで、畑に設置したいくつかのIoTデバイス(主にM5Stamp P...
ATOMS3でできること 〜ATOMS3 Liteの使い方
M5Stack社の「ATOMS3 Lite」を購入しました。先日、M5Stack社製のいくつかのデバイスについて消費電力の比較を行ったのですが(記事は こちら)、その時に「ATOMS3」の消費電力がとても小さいという結果が得られました。この...
ATOMS3でできること 〜ATOMS3の消費電流値
先日、「ATOMS3」の使い方を確認しました(記事は こちら)。M5Stack社のドキュメントページ(こちら)に従って作業を進めることで、問題なく環境構築ができましたので、さっそく一般的なスケッチを書き込んで動かしてみたいと思います。私は「...
ATOMS3でできること 〜ATOMS3の使い方
M5Stack社の「ATOMS3」を購入しました。「ATOMS3」は、Espressif社の新世代MCUである「ESP32-S3」を搭載したマイコンボードです。サイズはATOM LiteやATOM Matrixと同じ 24 x 24 mmで...
ATOM Matrixでできること 〜Wi-Fi接続時以外のCPU動作周波数を落とす
先日、M5StickCを最低動作周波数(10MHz)で常時稼働させ、Wi-Fi通信する時だけ240MHzに上げた時の消費電流値調査を行いました(記事は こちら)。M5StickCでIoTデバイスをつくり、できるだけ低電力で常時稼働させるのが...
ATOM Matrixでできること 〜ATOM Matrixの消費電流値
先日、M5StickCの消費電流値を調査しました(記事は こちら)。調査のきっかけは、とあるスケッチをつくったことでした。 つくったスケッチは、M5StickC内蔵の加速度センサでM5StickC本体の傾きを測定し、一定時間毎にWebサーバ...
ATOM Matrixでできること 〜ATOM Matrixの使い方
先日、「ATOM Lite」の動作確認を行いました(記事は こちら)が、今回は、それに引き続き「ATOM Matrix」の動作確認を行います。「ATOM Matrix」は、「ATOM Lite」と同時に発売されたデバイスで、「ATOM Li...
ATOM Liteでできること 〜ATOM LiteでGPSユニットを使う
先日、「ATOM Lite」を購入し、環境構築(記事は こちら)、および「M5Stack用環境センサユニット」をつないだ時の動作確認(記事は こちら)を行いました。ATOM Liteは、安価なIoTデバイスとして使いたいと考えているので、そ...
ATOM Liteでできること 〜ATOM Liteで環境センサユニットを使う
先日、ATOM Liteの環境構築、および動作確認を行いました(記事は こちら)。それでは早速、スケッチをつくってみたいと思います。ATOM Liteは、安価なIoTデバイスとして使いたいと考えているので、ATOM Liteにセンサをつなぎ...
ATOM Liteでできること 〜ATOM Liteの使い方
M5Stack社から、「ATOM Lite」というデバイスが発売されました。「ATOM Lite」は、「M5StickC」から、バッテリーやLCDなどを取り除いた感じのデバイスです。価格が1000円以下と、非常に安価なデバイスですが、Wi-...