お役立ち情報 M5StickCでできること 〜加速度センサでデータ採取できる時間間隔 M5StickCには、MPU6886という加速度センサが搭載されています(初期モデルにはSH200Qが搭載されています)。今回は、このMPU6886を使って、どのぐらいの時間間隔で加速度情報を採取できるか確認してみました。まずは比較のため、... 2020.08.16 お役立ち情報
お役立ち情報 M5StickCでできること 〜M5StickCの消費電流値 先日、M5StickC内蔵の加速度センサでM5StickC本体の傾きを測定し、一定時間毎にWebサーバに送信するスケッチをつくりました(記事は こちら)。その際、スケッチを書き込んだM5StickCは、内蔵バッテリーで駆動させていたのですが... 2020.08.10 お役立ち情報
ATOM Lite ATOM Liteでできること 〜ATOM LiteでGPSユニットを使う 先日、「ATOM Lite」を購入し、環境構築(記事は こちら)、および「M5Stack用環境センサユニット」をつないだ時の動作確認(記事は こちら)を行いました。ATOM Liteは、安価なIoTデバイスとして使いたいと考えているので、そ... 2020.07.13 ATOM Lite
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜Macintoshでのプログラム転送方法 ここでは、Macintoshで作成したマイクロビット用プログラムを、マイクロビットに転送する方法を説明します。なお、本記事で使用している環境は以下のとおりです。Mac : MacBook Pro (13-inch, 2017) OS : m... 2020.07.10 お役立ち情報
電子工作の作例 マイクロビットで動く二足歩行ロボットをつくる 4 〜無線で操縦する マイクロビットで動きを制御する、二足歩行ロボットをつくります。第一回の記事(こちら)では、どのようなロボットにするかを考え、それを踏まえて、マイクロビットで4つのサーボモーターを制御できることを確認し、回路構成を決定しました。 第二回の記事... 2020.07.10 電子工作の作例
電子工作の作例 マイクロビットで動く二足歩行ロボットをつくる 3 〜プログラム マイクロビットで動きを制御する、二足歩行ロボットをつくります。第一回の記事(こちら)で、どのようなロボットにするかを考え、それを踏まえて、マイクロビットで4つのサーボモーターを制御できることを確認し、回路構成を決定しました。また、第二回の記... 2020.07.06 電子工作の作例
電子工作の作例 マイクロビットで動く二足歩行ロボットをつくる 2 〜筐体の組み立て マイクロビットで動きを制御する、二足歩行ロボットをつくります。前回の記事(こちら)で、どのようなロボットにするかを考え、それを踏まえて、マイクロビットで4つのサーボモーターを制御できることを確認し、回路構成を決定しました。今回は、3Dプリン... 2020.06.26 電子工作の作例
電子工作の作例 マイクロビットで動く二足歩行ロボットをつくる 1 〜構想 今年の夏休みに、を使った子供向けプログラミングワークショップの開催を計画しています。ワークショップの題材については、マイクロビットだけを使った、それほど難しくないものにする予定です。ただ、その他にも、マイクロビットを使ったいくつかの作例を紹... 2020.06.16 電子工作の作例
ATOM Lite ATOM Liteでできること 〜ATOM Liteで環境センサユニットを使う 先日、ATOM Liteの環境構築、および動作確認を行いました(記事は こちら)。それでは早速、スケッチをつくってみたいと思います。ATOM Liteは、安価なIoTデバイスとして使いたいと考えているので、ATOM Liteにセンサをつなぎ... 2020.05.28 ATOM Lite
ATOM Lite ATOM Liteでできること 〜ATOM Liteの使い方 M5Stack社から、「ATOM Lite」というデバイスが発売されました。「ATOM Lite」は、「M5StickC」から、バッテリーやLCDなどを取り除いた感じのデバイスです。価格が1000円以下と、非常に安価なデバイスですが、Wi-... 2020.05.27 ATOM Lite