マイコン

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電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜メトロノームをつくる

マイクロビットと可変抵抗をつなぎ、つまみの調整で、テンポを変えることができるメトロノームを作ります。機能一定のテンポで音を鳴らします。拍子のあたまだけ、音の高さを変えます。拍子はボタンA、Bを押すことで、1〜8の範囲で変更できるようにします...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜ふたつのマイクロビットで無線通信する

ここでは「muエディタ」を使って、MicroPythonでプログラムをつくります。ふたつのマイクロビットと、MicroPythonの無線通信コマンドを使って、一方のマイクロビットのセンサで取得したデータを、もう一方のマイクロビットに送信しま...
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マイクロビットを使ってみる 〜MicroPythonでプログラミングする

マイクロビットは、ブロック、JavaScript、Pythonを使ってプログラムできます。これまでは、ブロックを使ったプログラムをいくつか紹介してきましたが、ここでは、Pythonを使ったプログラム開発環境を確認します。マイクロビットで使用...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜サーボモータでコンパスをつくる

ここでは、マイクロビットに入っている地磁気センサ(コンパス)の測定結果に基づいて、サーボモータを、針式の方位磁石のように動作させます。機能サーボモータ(SG92R)をマイクロビットとつなぎ、地磁気センサ(コンパス)の測定値に応じて動作させま...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜防犯灯をつくる

ここでは、マイクロビットを使って、人が近づくとLEDが点灯する防犯灯をつくります。機能パナソニックの「焦電型赤外線人感センサ PaPIRs(EKMC1601111)」というセンサを、マイクロビットとつなぎ、人が近づいてきた時に、LEDで笑顔...
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マイクロビットを使ってみる 〜消費電流値を測定する

テスタを使って、マイクロビットの消費電流値を調べてみました。写真のように、テスタを接続した状態でマイクロビットを動かし、マイクロビット動作時の電流値を測定しました。何もしない何の処理もない状態で、消費電流値は 1.5mA でした。計算変数を...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜オルゴールをつくる

ここでは、マイクロビットを使って、オルゴールをつくります。機能フタにマイクロビットを取り付けます。フタの傾きを検知して、フタが開いたときに音楽をならします。同時にLEDでハートマークを表示させます。材料マイクロビット 電池ボックス(ダイソー...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜楽器をつくる

ここでは、マイクロビットを使って、楽器(っぽいもの)をつくります。機能「A」ボタンをおしている間だけ音が出ます。マイクロビットのかたむきによって、音程が変わります。材料マイクロビット 電池ボックス 電池(単三×2) USBケーブル ワニ口ク...
プログラミングの基礎

マイクロビットを使ってみる 〜変数を使う

マイクロビットのブロックエディタを開くと、ツールボックスに「変数」というグループがあります。「変数」というのは、プログラムを作るときに、文字や数字などのデータを入れておく「箱」のようなものです。プログラムでは、変数をつかって、データを格納し...
プログラミングの基礎

マイクロビットを使ってみる 〜制御文を使う

マイクロビットのブロックエディタには、プログラムの流れを条件によって変えるためのブロックが用意されています。これらを「制御文」といいます(おとな向けのプログラムもイメージしやすいように、あえてむずかしい言葉も書いておきます)。ここでは、この...
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