マイコン

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電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜バランスゲームをつくる

不安定な板の上にのり、落ちてくるボールを、板を傾けてよけるゲームを作ります。機能「高度なブロック」の中の「ゲーム」カテゴリにあるブロックを使って、バランスゲームを作ります。「自分」、「ボール」というふたつのスプライトを準備します。このふたつ...
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マイクロビットを使ってみる 〜MakeCode for micro:bitをインストールする

マイクロビットで採取したデータをパソコンに転送し、Excelファイルで管理したいと思っていましたが、「MakeCode for micro:bit」というアプリを使えば、簡単に実現できるようです。そんな訳で、早速「MakeCode for ...
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マイクロビットを使ってみる 〜データロガーをつくる

マイクロビットで使われているプロセッサ(nRF51822)には、256KBのフラッシュメモリが搭載されています。このフラッシュメモリには、プログラムが書き込まれますが、一部の領域は、ユーザがストレージとして、データを保存するのに使えます。こ...
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マイクロビットを使ってみる 〜無線通信の到達距離

ふたつのマイクロビットで無線通信ができますが、この通信が、どのくらいの距離まで届くのか調べました。調査方法MicroPythonで以下のプログラムを作り、ふたつのマイクロビットに転送します。import radiofrom microbit...
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マイクロビットを使ってみる 〜サーボモータで水準器をつくる

以前の投稿で、サーボモータを使って、コンパスのようなものを作りました(記事は こちら)。ここでは、これによく似たものをつくります。加速度センサの測定結果に基づいて、サーボモータが、常に水平を示すようにします。機能サーボモータ(SG92R)を...
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マイクロビットを使ってみる 〜メトロノームをつくる

マイクロビットと可変抵抗をつなぎ、つまみの調整で、テンポを変えることができるメトロノームを作ります。機能一定のテンポで音を鳴らします。拍子のあたまだけ、音の高さを変えます。拍子はボタンA、Bを押すことで、1〜8の範囲で変更できるようにします...
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マイクロビットを使ってみる 〜ふたつのマイクロビットで無線通信する

ここでは「muエディタ」を使って、MicroPythonでプログラムをつくります。ふたつのマイクロビットと、MicroPythonの無線通信コマンドを使って、一方のマイクロビットのセンサで取得したデータを、もう一方のマイクロビットに送信しま...
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マイクロビットを使ってみる 〜MicroPythonでプログラミングする

マイクロビットは、ブロック、JavaScript、Pythonを使ってプログラムできます。これまでは、ブロックを使ったプログラムをいくつか紹介してきましたが、ここでは、Pythonを使ったプログラム開発環境を確認します。マイクロビットで使用...
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マイクロビットを使ってみる 〜サーボモータでコンパスをつくる

ここでは、マイクロビットに入っている地磁気センサ(コンパス)の測定結果に基づいて、サーボモータを、針式の方位磁石のように動作させます。機能サーボモータ(SG92R)をマイクロビットとつなぎ、地磁気センサ(コンパス)の測定値に応じて動作させま...
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マイクロビットを使ってみる 〜防犯灯をつくる

ここでは、マイクロビットを使って、人が近づくとLEDが点灯する防犯灯をつくります。機能パナソニックの「焦電型赤外線人感センサ PaPIRs(EKMC1601111)」というセンサを、マイクロビットとつなぎ、人が近づいてきた時に、LEDで笑顔...
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