IoTデバイスの採取データをGoogle Looker Studioでダッシュボード表示する
先日、IoTデバイスで採取したデータを「Googleスプレッドシート」に自動保存する方法について調査しました(記事は こちら)。M5StackなどのESP32デバイスからWi-Fi経由でGoogleスプレッドシートに定期的にデータ送信し、ス...
M5Stackでできること 〜送信データをGoogleスプレッドシートに保存する
IoTシステムの一般的な使い方として、デバイスで何らかのデータを採取してWebサーバに送信、Webサーバでは受信したデータの保存や可視化などを行うというものがあります。このうちデバイスについては、当ブログでもいろいろと書いているようにさまざ...
マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットからLINEにメッセージを送る
マイクロビットに「Grove UART WiFi V2」をつなぐことで、マイクロビットでWi-Fi通信ができるようになりました(記事は こちら)。この機能を使って、マイクロビットからLINEにメッセージを送ってみようと思います。 「Grov...
マイクロビットを使ってみる 〜「Grove UART WiFi V2」でWi-Fi通信
マイクロビットは、ブロックエディタで子供でも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。ただ、マイクロビットをIoTデバイスとして利用しようとする場...
M5StickCとWebプログラムで子供の自宅学習時間を確認する
先日、子供の勉強時間を記録するためのWebプログラムをつくりました(記事は こちら)。勉強を始めた時と、勉強が終わった時に、ボタンをタップすることで、その日の勉強時間をグラフで確認することができるというものです。1日の勉強時間を「見える化」...
Googleスプレッドシートの使い方 〜IMPORTRANGEで複数ファイルを結合
先日、IFTTTというWebサービスを使って、IoTデバイスで測定したデータを、Googleスプレッドシートに保存するためのアプレットを作りました(記事は こちら)。このアプレットでは、測定したデータを、スプレッドシートにどんどん追記してい...
IFTTTからGoogleスプレッドシートへの時間データ書き出し書式を変更
先日、IFTTTというWebサービスを使って、IoTデバイスで測定したデータを、Googleスプレッドシートに保存するためのアプレットを作りました(記事は こちら)。 その際、IFTTTがスプレッドシートに書き込むのは、「IoTデバイス名」...
Googleスプレッドシートの使い方 〜基本的な操作方法
「Googleスプレッドシート」は、Googleが提供している表計算ソフトで、Microsoftの「Excel」に相当するものです。Excelのように、ソフトをPCにインストールして使用するのではなく、Webブラウザからインターネットにアク...
ESPr DeveloperでIFTTTへWebリクエストを送信する方法
先日、IFTTTというWebサービスを使って、IoTデバイスで測定したデータをGoogleスプレッドシートに保存したり、測定したデータに基づいてメール送信したりするためのアプレットを作りました(記事は こちら)。今回は、これらのアプレットを...
IFTTT(Webhooks)の使い方 〜アカウント取得からアプレット作成まで
IoTデバイスで測定したデータを、Googleスプレッドシートに保存したり、測定したデータに基づいてメール送信したりするために、「IFTTT」というWebサービスを使います。IFTTTは、異なるWebサービス同士を、自動的に連携してくれるW...