お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜各処理にかかる時間 マイクロビットではさまざまな処理を行うことができますが、それぞれの処理を行うにはある程度の時間がかかります。時間のかかる処理を何回も繰り返して行うと、その時間もだんだんと無視できなくなり、すぐに反応してほしいプログラムなどでは所望の動作をし... 2023.01.09 お役立ち情報
M5Stamp Pico イチゴ栽培用ビニールハウスの温度を観測する(2シーズンめ) 知り合いの農家の方が、ビニールハウスでイチゴ栽培をしておられるのですが、昨シーズン、そのハウスにて、IoTデバイスを使った温度観測を行いました。IoTデバイスで温度を測定、Webサーバに送信して保存することで、「離れた場所での温度監視」「温... 2022.11.17 M5Stamp Pico電子工作の作例
センサ・電子回路との接続 マイクロビットを使ってみる 〜Grove I2C温湿度センサ(AHT20) 「Grove Shield for micro:bit」という製品を使い、マイクロビットにGrove規格の各種センサをつなぎます。今回は、マイクロビットに「Grove I2C温湿度センサ(AHT20)(Grove - AHT20 I2C I... 2022.11.16 センサ・電子回路との接続
電子工作の作例 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットロボカー(スポーツカータイプ) 先日、マイクロビットにモータードライバとモーター2個をつないで「マイクロビットロボカー」をつくりました(記事は こちら)。プログラムを工夫することで、いろいろな動きをさせることができるのですが、せっかくなので、もっとかっこいいスポーツカータ... 2022.11.06 電子工作の作例
電子工作の作例 マイクロビットを使ってみる 〜10秒ゲーム 私は、小学生に電子工作やマイクロビットプログラミングを教えるボランティアグループのメンバーになっています。このグループのメンバーの方が、マイクロビットとフォトリフレクタを使って「10秒ゲーム」というものをつくりましたので紹介します。フォトリ... 2022.10.19 電子工作の作例
電子工作の作例 マイクロビットからM5StackへJSON形式のデータを受け渡す 先日、「M5:Bit micro:bit用変換ボード」を使ってマイクロビットとM5Stackをつなぎ、マイクロビットからM5Stackへデータを送る処理を行いました(記事は こちら)。マイクロビットで取得したセンサデータをシリアル通信でM5... 2022.10.07 電子工作の作例お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットをソーラーパネルで動かす 先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化し(記事は こちら)、単四型Ni-MH電池2本で長期間連続稼働できることを確認しました(記事は こちら)。マイクロビット無線で1分毎にデータを送信し、そ... 2022.09.16 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する 2 先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化しました(記事は こちら)。今回は、低電力化したマイクロビットを実際に電池で動かしてみて、本当に長く動くのか、確認してみようと思います。以下のようなもの... 2022.09.08 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを低電力化する マイクロビットは、ブロックエディタで子供にも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。また、マイクロビットはホビー用途だけでなく、かなり実用的なデ... 2022.08.26 お役立ち情報
センサ・電子回路との接続 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットで豆電球を光らせる マイクロビットの出力端子からは、少しの電気(数mA)しか流すことができません。そのため、少しの電気でも光る「LED」なら、マイクロビットの出力端子につないで光らせることができますが、よりたくさんの電気が必要な「豆電球」は、マイクロビットの出... 2022.08.16 センサ・電子回路との接続