マイコン

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お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜採取した数値データをパソコンでグラフ表示する

「WebUSB」という機能を使うと、マイクロビットでつくったり採取したりした数値データを、パソコン上でグラフ表示できるようになります。ここでは、マイクロビット内蔵の加速度センサで採取したデータ(加速度 X)を、パソコン上でグラフ表示してみま...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビット専用スピーカーをつくる

マイクロビットでは、音を鳴らす作品をつくることができます。マイクロビットV1で音を鳴らしたい場合は、ワニ口クリップなどで外付けスピーカーをつなぐのが一般的です。また「MI:電源ボード」を使うことで、よりスマートにスピーカーをつなぐこともでき...
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マイクロビットを使ってみる 〜ひとつのスピーカーで複数のマイクロビットの音を鳴らす

先日、複数のマイクロビットで同時に音を鳴らすという作例をつくりました(記事は こちら)。親機のマイクロビットを振って「指揮」をすると、子機のマイクロビット(複数)がそれぞれのパートを「演奏」するというものです。その際、プログラム自体はうまく...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットの指揮で「夜に駆ける」を演奏する

今年も、子供向けにマイクロビットプログラミングのワークショップを開催しようと計画しており、そこでデモンストレーションするネタを考え中です。今年の参加予定者には、小学生だけでなく中学生もいるので、ネタも少々凝ったものにしたいと色々考えていたの...
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マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットを工場出荷時の状態に戻す方法

マイクロビットを購入して初めて起動したときには、マイクロビットに搭載されている色々な機能を紹介してくれるプログラムが実行されます。このプログラムは「Out Of Box Experience(OOB)」という名前です。「OOB」は、賑やかで...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜PIRセンサがケース越しで人を検知できるか確認する

しばらく前から、「畑」にソーラー発電システムとM5Cameraを設置しています(記事は こちら)。M5Cameraで一定時間ごとに畑の風景写真を撮影し、その画像をモバイルWi-Fiルータ経由でWebサーバに送信しています。これにより、畑の状...
プログラミング教育

マイクロビットを使ってみる 〜スクラッチと無線接続する

スクラッチの拡張機能を使うと、スクラッチとマイクロビットを無線で接続することができるようになります。これにより、マイクロビットをコントローラにして、スクラッチのゲームプログラムを操作したり、スクラッチのプログラムでマイクロビットのLEDを光...
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マイクロビットを使ってみる 〜ファームウェアの更新方法

先日、購入したばかりのマイクロビットをパソコンにつないだところ、いつもどおりの「MICROBIT」ドライブではなく、「MAINTENANCE」ドライブが表示されてしまうという問題が生じました。これは、マイクロビットがメンテナンスモードになっ...
電子工作の作例

マイクロビットとM5Stackでゲートウェイをつくる

以前、マイクロビットとESPr Developerを使ってゲートウェイをつくりました(記事は こちら)。複数のマイクロビット(IoT端末)から無線で送られてくるデータを受信し、そのデータをWebサーバに送信するものです。マイクロビット(無線...
スマホアプリ

マイクロビットを使ってみる 〜古いAndroidタブレットでプログラムをつくる

マイクロビット用のプログラムをつくるには、パソコンなどの環境が必要です。子供にマイクロビットを体験させてみたいけど、「パソコンがない」、「パソコンは親が使っているので子供には触らせられない」というようなご家庭も多いのではないかと思います。そ...
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