2020-03

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お役立ち情報

M5Stackでできること 〜M5Stackの電源ノイズを測定する(1)

「DSO Quad」という小型のオシロスコープを購入しました(「DSO Quad」の購入レビューは こちら)。早速、以前から調べたかった信号を測定してみます。調査するのは、M5Stackの電源です。 外付けセンサをつけた時など、たまに挙動が...
購入レビュー

小型オシロスコープDSO Quadを購入レビュー

電子工作をしていると、たまにテスターで信号の状態を調査することがあります。そのような時に、ごく稀に、オシロスコープを使って、より詳細に信号を調査したくなる時があります。 ただ、高額なオシロスコープはそもそも買えない上、本格的なものを設置する...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでGROVE-I2C三軸加速度センサを使う

今回は、M5StickCに、GROVEの「I2C 三軸加速度センサ」をつないでみようと思います。M5StickC本体にも加速度センサは内蔵されているようですが、今回は、センサをM5StickCから離した状態で使いたかったので、外付けのセンサ...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5Stackで各種センサユニットを使う

先日、M5Stack Basicに「M5Stack PLUSエンコーダモジュール」を取り付けました(記事は こちら)。これにより、センサユニットのGROVEポートのタイプが「PORT.A I2C」、「PORT.B I/O」、「PORT.C ...
お役立ち情報

M5Stackでできること 〜PLUSエンコーダモジュールでGROVEポートを拡張する

M5Stackにいろいろなセンサをつないでみたいと思い、M5Stack用のセンサユニットをいくつか購入しました。M5Stack用のユニットなので、当然M5Stackにはつながるものと、あまり深く考えずに購入したのですが、早速つないでみようと...
電子工作の作例

M5StickCでできること 〜M5StickCとGPSユニットで地図に位置情報を表示する

「M5StickC」と「M5Stack用GPSユニット」をつないだ時の動作確認(記事は こちら)、およびIoTデータの可視化サービス「Ambient」の導入(記事は こちら)が完了しました。今回は、これらふたつを組み合わせて、GPSで測定し...
Ambient

IoTデータ可視化サービス「Ambient」を導入する

先日、M5StickCとGPSユニットをつないで、緯度、経度が測定できることを確認しました(記事は こちら)が、緯度と経度が分かるようになると、現在地の位置情報を地図上に表示したくなります。位置情報を地図上に表示する方法を少し調べてみたとこ...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでGPSユニットを使う

先日、M5StickCの環境構築、および動作確認を行いました(記事は こちら)。ところで、M5StickCにはGroveポートがついているので、今回は、これを使ってセンサをつないでみようと思います。今回使うのは「M5Stack用GPSユニッ...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでGROVE-温湿度・気圧センサを使う

M5StickC用の環境設定が完了したので、次に、「GROVE - 温湿度・気圧センサ(BME280)」をつないでみます。スケッチは、M5Stackのもの(記事は こちら)とほとんど同じです。#include <M5StickC.h>#in...
M5StickCの使い方

M5StickCでできること 〜M5StickCの使い方

ここまで、M5Stackを使って、いくつかの簡単なスケッチを試してみました。M5Stackを使うことで、非常に簡単にIoTデバイスを作ることができ、とても使いやすいデバイスだと感じました。さて、M5Stackと同じシリーズのデバイスで、「M...
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