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M5StickCでできること 〜M5StickCでGROVE-ダストセンサを使う

アレルギー体質の人、ペットを飼っている人などの中には、ハウスダストを気にしている人も多いのではないかと思います。今回は、M5StickCとダストセンサを使って、ハウスダストの量を測定できないか、試してみます。今回使うのは、スイッチサイエンス...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでAC電流センサを使う

先日、M5Stackに電流センサをつないで、電化製品の電流値を測定しました(記事は こちら)。 今回は、同じことを、M5StickCで試してみます。使うのは、M5Stackの時と同じ「クランプ式AC電流センサ30A」です。回路構成は以下のと...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでAC電流センサを使う

家庭やオフィスでは、省エネや、環境問題への啓蒙活動などのために、電化製品が使う電流値を「見える化」したいニーズがあります。また、工場では、製造装置の稼働状況監視のために、装置が使う電流値を測定したい場合もあります。このため、今回は、M5St...
お役立ち情報

M5Stackでできること 〜M5Stackの電源ノイズを測定する(2)

先日、M5Stackの電源ノイズについて調査しました(記事は こちら)。スケッチに「M5.begin」の記述を追加すると、3V系電源に結構大きなノイズが乗ってしまうというものです。M5Stackを使う上では、「M5.begin」はほぼ必須な...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでPIRハットを使う

今回は、M5StickCに「M5StickC用PIRハット」をつないで、動作確認します。「M5StickC用PIRハット」は、M5StickC専用の人感センサで、M5StickCのあたまについている8ピンの拡張ソケットに直接差し込んで使いま...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでADCユニットを使う

M5Stackでは、35番、36番ピンをアナログ入力として使用できますが、これらの読み取り値が不安定なのが気になっています。先日調査したとおり(記事は こちら)、M5Stackの3V系電源は、スケッチに「M5.begin()」を追加すると、...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCで各種センサユニットを使う

先日、M5StickCの環境構築、および動作確認を行い(記事は こちら)、Groveポートに「M5Stack用GPSユニット」をつないで動作確認しました(記事は こちら)。今回は、M5StickCのGroveポートに、私が持っているその他の...
お役立ち情報

M5Stackでできること 〜M5Stackの電源ノイズを測定する(1)

「DSO Quad」という小型のオシロスコープを購入しました(「DSO Quad」の購入レビューは こちら)。早速、以前から調べたかった信号を測定してみます。調査するのは、M5Stackの電源です。 外付けセンサをつけた時など、たまに挙動が...
購入レビュー

小型オシロスコープDSO Quadを購入レビュー

電子工作をしていると、たまにテスターで信号の状態を調査することがあります。そのような時に、ごく稀に、オシロスコープを使って、より詳細に信号を調査したくなる時があります。 ただ、高額なオシロスコープはそもそも買えない上、本格的なものを設置する...
センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでGROVE-I2C三軸加速度センサを使う

今回は、M5StickCに、GROVEの「I2C 三軸加速度センサ」をつないでみようと思います。M5StickC本体にも加速度センサは内蔵されているようですが、今回は、センサをM5StickCから離した状態で使いたかったので、外付けのセンサ...
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