マイコン

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センサとの接続

M5StickCでできること 〜M5StickCでGROVE-温湿度・気圧センサを使う

M5StickC用の環境設定が完了したので、次に、「GROVE - 温湿度・気圧センサ(BME280)」をつないでみます。スケッチは、M5Stackのもの(記事は こちら)とほとんど同じです。#include <M5StickC.h>#in...
M5StickCの使い方

M5StickCでできること 〜M5StickCの使い方

ここまで、M5Stackを使って、いくつかの簡単なスケッチを試してみました。M5Stackを使うことで、非常に簡単にIoTデバイスを作ることができ、とても使いやすいデバイスだと感じました。さて、M5Stackと同じシリーズのデバイスで、「M...
電子工作の作例

M5Stackでできること 〜M5StackでWi-Fi通信する

先日、M5Stackにセンサをつないで、データ測定の動作確認をしました。 Grove温湿度・気圧センサで測定したデータを、液晶画面に表示することができました(記事は こちら)。あとは、測定したデータを、Wi-Fiでクラウドに送信することがで...
センサとの接続

M5Stackでできること 〜M5StackでGROVE-温湿度・気圧センサを使う

M5StackにはGroveポートが付いているので、これを使ってセンサをつないでみたいと思います。今回使うのは「GROVE – 温湿度・気圧センサ(BME280)」です。 このセンサでは、温度、湿度、気圧を測定することができ、気圧を元に高度...
電子工作の作例

M5Stackでできること 〜M5Stackでサンプルスケッチを動かす

先日、M5Stackの環境構築を行いました(記事は こちら)。今回は、いくつか簡単なスケッチを作って、M5Stackならではの機能について動作確認をしてみます。液晶画面に文字を書くスケッチは以下のとおりです。#include <M5Stac...
M5Stackの使い方

M5Stackでできること 〜M5Stackの使い方

これまで、マイクロビットなどのマイコンと各種センサをつなぐためにGroveシールドを使ってみたり、それらのデバイスを格納するケースを3Dプリンタで作ってみたりと、色々やってきました。その結果、マイコンやバッテリーが一体化されていて、ブレッド...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜micro:bit用人感センサーモジュールキット

今回は、マイクロビットに「micro:bit用人感センサーモジュールキット」をつないでみます。「micro:bit用人感センサーモジュールキット」は、マイクロビット専用の拡張モジュールで、マイクロビットの端子とネジでつなぐことで、人を検知す...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜Grove水分センサ

「Grove Shield for micro:bit」という製品を使い、マイクロビットにGrove規格の各種センサをつなぎます。今回は、マイクロビットにGrove水分センサ(Grove – Moisture Sensor)をつないでみます...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜Grove振動センサ

「Grove Shield for micro:bit」という製品を使い、マイクロビットにGrove規格の各種センサをつなぎます。今回は、マイクロビットにGrove振動センサ(Grove – Vibration Sensor)をつないでみま...
センサ・電子回路との接続

マイクロビットを使ってみる 〜電流センサ

家庭やオフィスでは、省エネ・環境問題への啓蒙活動などのために、電化製品が使う電流値を「見える化」したいケースがあります。また、工場では、製造装置の稼働状況監視のために、装置が使う電流値を測定したい場合もあります。このため、マイクロビットと「...
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