お役立ち情報 お役立ち情報 「マイクロビットを使ってみる」のブログ記事を、内容ごとに整理して、「目次ページ」としてまとめました。 他のマイクロビット記事にも興味のある方は、「目次ページ」もご活用ください。
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビット用のArduino IDE環境構築方法 マイクロビット用のプログラムは「MakeCodeエディタ」を使ったブロックプログラミングで簡単につくることができますが、ちょっとややこしい処理をしたかったりすると、「MakeCodeエディタ」ではなかなか対応が難しいときがあります。何か良い... 2024.08.16 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜音色を調整する マイクロビットでは音を鳴らすことができますが、ここで鳴らすことができるのは「ピー」という単純な電子音です。楽器のようなおもちゃをつくろうと思うと、もう少しそれっぽい音が鳴らせたらいいなぁと思います。マイクロビットV2では「createSou... 2024.08.13 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜オリジナルのメロディをバックグラウンドで鳴らす マイクロビットで、メロディを鳴らしながら、並行して別の処理も行いたいというケースがあります。例えば、Aボタンを押したときに、メロディを鳴らしながらLED画面にアイコンを3回点滅させたい場合、以下のようなプログラムでは、メロディが終わってから... 2024.08.02 お役立ち情報
プログラミング教育 マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットとStretch3を接続する 私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。このグループでは、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える通年制のワークショップを実施しています。月1回のペースで合計9回実施し、「電子... 2024.02.12 プログラミング教育お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜「ESPr Developer」でWi-Fi通信するための「カスタムブロック」をつくる マイクロビットにはWi-Fi通信機能がありません。これに対し、「Grove UART WiFi V2」という製品があります。Groveシールドをつかってマイクロビットと「Grove UART WiFi V2」をつなぐことで、マイクロビットで... 2023.08.29 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜MakeCodeエディタの「カスタムブロック」をつくる MakeCodeエディタでマイクロビット用のプログラムをつくっていると、たくさんの関数が必要となり、プログラム作成画面がいっぱいになってしまうことがよくあります。たとえば、こちらは以前つくった「マイクロビットロボカー」基本動作用のプログラム... 2023.08.20 お役立ち情報
Processing マイクロビットとProcessingを接続して図形を描画する 先日、ビジュアルデザイン用のプログラム開発環境である「Processing」を使い、「M5StickC Plus」で取得したデータに基づき、パソコン画面に図形を描画させました(記事は こちら)。さて、これを試している途中「もしかしたらM5S... 2023.01.31 Processingお役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜「ずっと」と「ボタンが押されたとき」や「無線で受信したとき」を同時に使う マイクロビットで複雑な工作などをつくる際には、同時に複数の処理をしたい場合があります。ここでは、「ずっと」で何らかの処理をしている途中で、「ボタンが押されたとき」や「無線で受信したとき」が正常に受け付けられるか、また「ボタンが押されたとき」... 2023.01.12 お役立ち情報
お役立ち情報 マイクロビットを使ってみる 〜各処理にかかる時間 マイクロビットではさまざまな処理を行うことができますが、それぞれの処理を行うにはある程度の時間がかかります。時間のかかる処理を何回も繰り返して行うと、その時間もだんだんと無視できなくなり、すぐに反応してほしいプログラムなどでは所望の動作をし... 2023.01.09 お役立ち情報
電子工作の作例 マイクロビットからM5StackへJSON形式のデータを受け渡す 先日、「M5:Bit micro:bit用変換ボード」を使ってマイクロビットとM5Stackをつなぎ、マイクロビットからM5Stackへデータを送る処理を行いました(記事は こちら)。マイクロビットで取得したセンサデータをシリアル通信でM5... 2022.10.07 電子工作の作例お役立ち情報