自然農の野菜栽培を体験する 〜畝立て(第2弾)

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自然農体験

知り合いの方から畑の一画をお借りして、今年の春から「自然農」での野菜栽培体験を楽しんでいます。

夏野菜のシーズンが終わり、そろそろ秋・冬野菜の種まきなどをはじめる時期ですが、このタイミングで、これまでの区画のとなりにもエリアをお借りすることになりました。

私はこちらの本を参考にして、野菜栽培を行っています。

1m2単位で畝をたて、その中で野菜をローテーション栽培するというものです。
これまでは1m2の畝を2区画用意し、そこで野菜栽培を楽しんでいましたが、このとなりに更に2区画の畝を準備して、今後は計4区画で野菜栽培することになります。

夏の厳しい暑さも若干はましになり、ようやく秋・冬野菜の種まきができそうな気候になってきたので、今回、この区画の畝立てを行うことにしました。
今回は、春に引き続いての2回目なので、1回目よりは楽に手早く終わらせたいと思います。

こちらが、今回畝立てを行う区画です。

実は、今回の畝立てに向けて、梅雨があけた頃から何度か、この区画の雑草刈りを行ってきました。
刈った雑草を区画に敷き詰めることで、土の状態がよくなることを期待して行っていたものです。

その雑草刈りの際にも感じていたことですが、今年の夏は暑さが非常に厳しく、雑草さえもほとんど伸びないほどの状況でした。ただ、ここ数日は、ようやく若干涼しくなってきており、それと同時に雑草も一気に伸びてきました。

まずは、雑草を刈ります。
上記の本のやり方では、土を掘り起こしたり、雑草を根っこごと抜き取ったりするのではなく、根の付け根をカマで切っていき、根は土の中に残した状態にします。

刈り取った後の状態がこちらです。
涼しくなってきたとはいえ、なかなか大変な作業でした。

次に、畝の境界の外側をスコップで掘り、堀った土を畝に盛っていきます。
こちらもかなりの重労働で、ヘロヘロになりました。

畝にスコップをザクザク差して、土を少しほぐしてから、盛った土を平らにならしていきます。
ならした後は、スコップの背などで、土をしっかり押さえます。

最後に、先ほど刈り取った草を、できあがった畝にかぶせていきます。
草が土の乾燥を防ぎ、草の下は虫や微生物の棲み家になり、土がよくなるそうです。

この状態で土をしばらくなじませた後、野菜を植えることができるようになります。

春に初めて畝立てをした時(記事は こちら)よりは、勝手も分かってきて、早く作業できましたが、それでも2人がかりで1時間以上かかり、なかなかの重労働でした。
このような作業をするたびに、農家の方々のご苦労や、文明の利器のありがたさを実感します。

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