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自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜サニーレタスの栽培

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。農薬や肥料(有機肥料も)を使わず、野菜を育てています。肥料を使っていないので、野菜によってはほとんど収穫できなかったりもしますが、そんな中、去年の秋冬シーズンには「サ...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜畑の「環境情報採取装置」をつくる

これまで、畑に「ソーラー発電システム」や「モバイルWi-Fiルータ」、「M5Camera」などのIoTデバイスを設置して、畑の写真を定期的にWebサーバに送信したりと、いろいろな実験をしてきました。また、それらの実験と並行して、ソーラー発電...
工作

IoTデバイス用小型ソーラーパネルの設置方法を簡略化する

これまで、電源のない畑でIoTデバイスを常時稼働させるため、いくつかのソーラー発電システムを設置してきました。設置したソーラー発電システムはこんな感じです。(1) 50Wパネル+20Ah鉛バッテリー(記事は こちら)モバイルWi-Fiルータ...
自然農体験

自然農の野菜栽培を体験する 〜2年目の春夏野菜のその後

9月は、春夏野菜と秋冬野菜の入れ替わりの時期です。この時期に、キュウリなどの枯れた株を片付けたり、秋冬野菜のタネをまいたり苗を植え付けたりします。私も、9月中旬の秋冬野菜の植え付けに向けて、春夏野菜の株を片付けようと考えていました。ただ、畑...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜静電容量型土壌水分センサをつかう

畑にIoTデバイスを設置し、そこに安価なセンサをつないで、いくつかの環境データを採取しようと考えています。その際には、気温や湿度などの他に、「土壌水分量」も採取しようと思っています。ただ、電子工作でよく見かける「抵抗感知型」の土壌水分センサ...
M5Cameraの使い方

M5Cameraをソーラー発電で動かす

畑に「M5Camera」を設置して、作物の生育状況などを観察しています。M5Cameraで一定時間ごとに写真を撮影し、それをWebサーバに送信して、遠隔地からでも画像を見ることができるようにしています。畑には通信手段も電源もないので、通信手...
電子工作の作例

マイクロビットを使ってみる 〜もぐらたたきゲームをつくる

今回は、「もぐらたたきゲーム」をつくります。ゲームの内容は以下のとおりです。Aボタンを押すと、ゲームがスタートします。1〜5秒たつと、画面に一瞬だけ「0」〜「2」のいずれかの数字が表示されます。数字が表示されている間に、同じ番号の端子にタッ...
M5Stamp Pico

M5Stamp Picoでできること 〜ニッケル水素電池で長期間連続稼働させる

「M5Stamp Pico」は、他のM5Stack社のモジュールに比べて「ディープスリープ時」の消費電力が非常に小さく、「間欠的にデータ採取するIoTデバイス」を「電池」で動かしたいというような用途に向いています。実際に「M5Stamp P...
お役立ち情報

マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットv2で「529」エラー

これまで、旧バージョン(v1.5)のマイクロビット向けに、MakeCodeエディタで、いくつかのプログラムをつくってきました。それらのプログラムの一部は、「hexファイル」の状態で保存・管理しており、必要な時にマイクロビットに再書き込みをし...
自然農たんぼ実験

自然農たんぼ実験 〜出穂

知り合いの方から畑の一画をお借りして、自然農での野菜栽培を体験中ですが、今年は小さな水田エリア(ミニ田んぼ)で、自然農での稲作も試しています。昨年の秋に、知り合いの方から一株のイネをいただき、そこから種もみを採取したのですが、それを使って自...
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