自然農たんぼ実験 〜種おろし

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自然農たんぼ実験

知り合いの方から畑の一画をお借りして、自然農での野菜栽培を体験中ですが、今年は、この畑の端に小さな水田エリアをつくり、自然農での稲作をやってみようと計画中です。

子供の教育教材で、バケツで稲を育てる「バケツ稲」というものがありますが、それを少し大きくしたイメージです。

去年の秋、知り合いの方が無肥料、無農薬で育てた稲を1株いただき、冬の間「種もみ」用に保管していたのですが、先日、この種もみの選別と温湯消毒を行い、発芽を促すために「浸種」を行いました(記事は こちら)。

「浸種」を始めてから10日が経過し、積算温度は100℃を超えましたので、そろそろ次の工程の「種おろし」を行います。

種おろしについても、去年の春に近所の自然栽培サークルが開催した「種おろし」体験に参加しました(記事は こちら)ので、この時に習った方法で実施します。

苗土の準備

元々は畑の土を使おうと考えていました。
ただ、これに先立って、同じ畑の土で野菜の苗を育てようと色々試していたのですが、土が悪いせいか、なかなかうまく育ちませんでした(記事は こちら)。

そんな訳で、今回はホームセンターで野菜の種まき用の土を購入し、それを使うことにしました。

購入した「たねまき培土」と「くん炭」です。

これらを混ぜ、水で湿らせてから、128穴のポットトレーに入れていきます。

種おろし

浸種していた種もみです。

ポットの土に小さい穴をあけ、種もみを1粒ずつ入れていきます。
穴に入らなかったものは、割り箸で軽く押さえて埋めておきます。

種もみの上にも土をかけ、水をやっておきます。

保温と鳥害対策のために、「寒冷紗」(農作物を覆う布)をかぶせておきます。

今回は、トレーを自宅のベランダに置いておきます。
あまり日当たりが良くないのですが、どのようになるか試してみたいと思います。

追記

4月20日(種おろしから6日)、ようやく芽が出てきました。

4月24日(種おろしから10日)の様子です。

5月1日(種おろしから17日)、こんな感じになっています。