自然農の野菜栽培を体験する 〜うまく育たなかった春夏野菜

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自然農体験

知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。


今年の春夏シーズンも、いくつかの野菜を育てました。
うまく育ち、たくさん収穫できた野菜もありましたが、一方で、まったく実がつかなかったり、途中で枯れてしまったものもありました。

ここでは、今シーズンうまく育たなかった野菜について、経緯を簡単にまとめておこうと思います。

チンゲンサイ

5月25日、セルトレイにタネをまきました。

5月30日、発芽しました。

6月18日、十分大きくなってきたので、苗を畑に植え付けました。

6月25日、例年、葉物野菜は虫にやられるので、防虫ネットをかけています。

7月9日、ネットをかけてはいましたが、結構虫に食べられています。

7月24日、一気に虫にやられてしまいました。

7月30日、暑さの影響もあり、結局こんな状態になってしまいました。全く食べることはできず、このまま始末することになりました。

セルトレイで育てている間はいい感じでしたが、畑に植え付けてからは、虫や暑さの影響で全滅してしまいました。
これまでもチンゲンサイは何度か挑戦していますが、うまくいったことがありません。

ナス

2月20日、ポットにタネをまきました。

3月5日、発芽しました。夜間は室内に入れたり、寒い日には電気毛布で暖めたりと、丁寧に世話をして育てました。

4月13日の様子です。タネまきから2ヶ月近くたちましたが、あまり大きくなりません。

4月26日、急に大きくなってきました。

5月15日、十分大きくなってきたので、苗を畑に植え付けました。

6月13日、順調に育っているようです。

6月18日、最初の花が咲きました。

6月25日の様子です。

7月6日、小さな実がつきましたが、葉っぱが盛大に虫に食べられてしまいました。

7月24日、株はなんとか枯れずに持ちこたえていますが、実は大きくならずに枯れてしまいました。

8月5日の様子です。実は全くなりません。

知り合いの方々が周りの畝で育てているナスはたくさん実をつけていますが、ここで育てている株はさっぱりです。
暑さや虫、もしくは栄養不足が原因かと考えていましたが、周りの畝では元気に育っており、そのような原因ばかりでもなさそうです。
育苗は頑張ったつもりでしたが、それでも苗の育て方が悪かったのでしょうか?

バジル

2月20日、ポットにタネをまきました。

3月2日、ひとつだけ発芽しました。自家採取したタネを使いましたが、発芽率が非常に悪いので、この後も何回かタネまきを追加しました。

4月13日、結構大きくなってきました。

5月7日、十分大きくなったので、畑に植え付けました。

5月19日の様子です。元気がありません。

6月7日、葉っぱが枯れてきている上、花も咲きそうです。

6月30日、根っこがポットの土の範囲から広がらず、土が乾くと株が倒れてしまいました。

7月9日の様子です。

7月24日の様子です。

8月14日、ほとんどの株が倒れてしまいました。

何回か収穫することはできましたが、量は今ひとつでした。
苗の植え付けに失敗して、根が活着しなかったのかもしれません。今年は梅雨が非常に短く、初夏までの時期の雨が少なかったので、それが原因かもしれません。
もしくは、今年は畝のあちこちにモグラの穴が空いており、それが原因の可能性もあります。

ハーブはほったらかしでも大きく育つものと思い込んでいましたが、今年はうまくいきませんでした。

パクチー

6月5日、セルトレイにタネをまきました。

6月12日、発芽しました。

6月18日の様子です。

6月26日、十分大きくなったので、畑に植え付けました。

7月9日の様子です。あまり大きくなりません。

7月24日、たくさんの苗を植えましたが、どんどん枯れていきます。

8月14日、結局1株しか残りませんでした。

今年は、苗を植え付けた頃に早々と梅雨明けしてしまい、非常に暑く、土の乾いた状態が続きました。
さすがにこの劣悪な環境で、持ち堪えることはできなかったようです。